・・・・・・・っということで、このブログはエアロビクスの話題に限っている。
もう3年以上もエアロビクスのネタで書き続けているんです。
ネタの対象はクラブ側の経営方針だったり、
会員たちのけしからん生態だったり、
インストラクターのレッスンの仕方だったり・・・・
それだけのネタで、よくもまあこれだけ続くものだと自分でも驚いているんです。
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フィットネスクラブという狭い社会においてさえも、それだけの人間社会の縮図が詰まっているということなんでしょうね。
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そのなかでも、インストラクターに対してぼくの書いてきたことなんですけれど・・・
いろいろ、彼ら(彼女ら)にとって嫌なことを書いてきたと思います。
ぼくの【インストラクター】というジャンルをまとめて読んでいただければ分かると思いますが。
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確かに、インストラクターに対して厳しいことを書いてきました。
厳しいというより、勝手なことを書いてきた。
でも、ぼくからすればインストラクターの皆さんって、みんな年下なんですよね。
そうなんです。
年下の人達ががんばっている姿を見るという視線で、いつも見ているのです。
だからといってぼくがいつも彼らの(彼女らの)上位に立って(上から目線で)見ているわけでは決してないんです。
自分が生計を立てている世界とは別の世界で生計を立てている人達を見るっていう視点なんです。
そういう意味で、
そういう意味で、彼ら(彼女ら)にエールを送りたいのです。
・・・なんか上手く伝わらない気がしますが。
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