・・・・・・・っということで、いろいろなインストラクターのレッスンを受ける事はためになる。
昨日は祝日プログラムで、初めてのインストラクター(女性)だった。
初級と、初中級という比較的簡単なプログラム。
ものスッゴク小柄なのに、動作がものスッゴク大きかった。
ぼくは最前列の左端で、正面と左に鏡があって、自分の動きをチェックできる場所だったので、自分の姿をいつもよりよく観察することにした。
初級は一つ一つの動作をキッチリ動くことを要求される。
いつもは、振り付けばかりに集中しているものだから、どうしてもそこのところが疎かになってしまう。
・・・・・・
やっぱり酷いものだった。
手は振らない、足は上げない、歩幅は狭い、全体的にメリハリが無い、姿勢が悪い・・・・・・。
客観的に見て、「全くやる気の無い動き」に見えてしまう。
・・・・・・
レッスンが終わって、彼女と少し会話したのだが、相手は滝のような汗をかいている。
一方、こちらは全然かいていない。
ウゥ~~ン、これは申し訳ない・・・っと思った。
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