2013年1月8日火曜日

ヨガは優れた拷問です

・・・・・・・っということで、低血圧ワールドをもう少し味わってみようと、医者に薬を変えてもらうことを先延ばしにした。


エアロビクスとステップのクラスがあったけれど、何か激しい運動をする気になれない。

そこで、ヨガのクラスに出ることにした。

フィットネスクラブに入会したとき、何度か出たことがあるが、ホントーに久しぶりである。

ディープブレス・・・ナンとかという名前のクラスで、最近流行のアレかと思って参加することにした。

若い兄ちゃんインストラクターに

「体ががムチャクチャ硬いんですけど」と断ると、

「そういう人に是非出て欲しいクラスです」

と愛想のいい返事が返ってきた。

・・・・・・

だが、ぼくの硬さは彼の想像を絶していたようだ。

まず、長座が出来ない。

足を伸ばすと、後ろにひっくり返ってしまう。

「無理なら曲げていいですよ^_^;」との優しいお言葉。

基本ポーズの両手両足を突いて、お尻を高く上げるポーズ。

みんなきれいな△の形になる。

ところが、ぼくのはどう見たっていびつな五角形。

何しろ、足首が曲がらないので、足の裏と手のひらを同時に着地できないのだ。

・・・・・・

休みなしの45分のコースは、ぼくにとって「拷問」の連続であった。

途中、何度も逃げ出しそうになった。

もし、ぼくが何かの重要機密を持っていたとして、自白させるのは簡単だろう。

ヨガのポーズをとらせればいいのだ。

・・・・・・


終わった後、ぼくを見送るインストラクターの顔には諦めと共に、哀れみの表情が浮かんでいたのであった。

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