・・・・・・・っということで、ナァ~~んだ、「ナゾ」が解けた。
今日、「名人」と立ち話をした。
日曜日のI嬢の(超難しい)エアロビクスクラスのことなんだけれど・・・、
追っかけ連中がインストラクターの周りを固めていることに、ぼくはずっと不満を抱いていたんだけれど・・・、
なんでインストラクターが一度展示しただけで、彼らはいとも容易くマスターできちゃうんだろうと、ずっと不思議に思っていたんだけれど・・・、
ナゾが解けた。
彼ら追っかけ連中は、近くにある別のクラブでI嬢のクラスを受けていたのだ。
もちろん、同じ振り付け。
・・・・・・・っということは、彼ら追っかけ連中は、わがクラブでは、彼女の振り付けは少なくとも2回目だったのだ!!
ナンじゃそりゃ!
出来て当たりまえジャン。
ぼくは、どれほど出来ない自分を卑下していたのか?
聞くところによると、彼らのクラブはエアロビクスの時間がどんどん削られ、
ボディー何とかに取って代わられているという。
(まあ、ぼくのクラブも同じ状況なんだけどね。)
仕方なく、エアロビクスファンは、別のクラブへ追っかけに走らなければならなくなったというワケ。
・・・・・・
これを聞く限り、彼らの行動を理解できないワケではない。
でも、ぼくは彼らを許せない。
だったら、もう少し遠慮しろよ。
なんで、オメェーラはインストラクターの周囲を固めるんだよ。
もう少し遠慮しろよ!!
後ろのほうに下がって、
前のほうは地元の会員に、譲れよ!!
・・・・・・ったく、そういう態度が気に食わないんだよ!!
あたかも、自分たちは上手いんだってぇ演出が気に喰わねぇ~~ってんだよ。
・・・・・・
以上、アルコールでマヒした頭で書いたので、ちゃんと意図が伝わっているか、
自信ありまシェ~~~ン。
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