・・・・・・・っということで、女性ばかりのクラスに参加するのは実に居心地の悪いものです。
端っこの後ろのほうに、場所を確保して小さく縮こまっています。
ああ、それなのに、開始ぎりぎりになってやって来た小柄で色黒の女性。
よりによってぼくの斜め前の小さなスペースに台を置いたのです。
完全にインストラクターを隠す位置。
他にいくらでも広い土地はあるにもかかわらず。
明らかに嫌がらせです。
だからといって、広い先頭に出るわけにも行かず、その場所で耐えるしかありません。
・・・・・・・・・・
レッスンがスタートしました。
全く見えません。
鏡に映る姿で、リードを盗み見するしかありません。
そこで、ぼくが初めて遭遇する足捌きを披露したのです。
要するにリズムチェンジってヤツですね。
リズムって付いているくらいですから、リズム感がなければ上手く出来ません。
思いっきり、ドタバタと大きな音を立ててしまいました。
スタジオに居る全員、もちろん全員女性がぼくを振り返ります。
インストラクターも困った顔。
そのとき、件の小柄で色黒の女性が、「あら、見えませんでした?」と言って、台を横にずらし視界を空けてくれたのです。
知っていたんじゃない。
自分が視界を遮っていたこと。
・・・・・・・・・っと、まあ、こんな具合に軽くイジメに遭っています。(*^。^*)
端っこの後ろのほうに、場所を確保して小さく縮こまっています。
ああ、それなのに、開始ぎりぎりになってやって来た小柄で色黒の女性。
よりによってぼくの斜め前の小さなスペースに台を置いたのです。
完全にインストラクターを隠す位置。
他にいくらでも広い土地はあるにもかかわらず。
明らかに嫌がらせです。
だからといって、広い先頭に出るわけにも行かず、その場所で耐えるしかありません。
・・・・・・・・・・
レッスンがスタートしました。
全く見えません。
鏡に映る姿で、リードを盗み見するしかありません。
そこで、ぼくが初めて遭遇する足捌きを披露したのです。
要するにリズムチェンジってヤツですね。
リズムって付いているくらいですから、リズム感がなければ上手く出来ません。
思いっきり、ドタバタと大きな音を立ててしまいました。
スタジオに居る全員、もちろん全員女性がぼくを振り返ります。
インストラクターも困った顔。
そのとき、件の小柄で色黒の女性が、「あら、見えませんでした?」と言って、台を横にずらし視界を空けてくれたのです。
知っていたんじゃない。
自分が視界を遮っていたこと。
・・・・・・・・・っと、まあ、こんな具合に軽くイジメに遭っています。(*^。^*)
0 件のコメント:
コメントを投稿