・・・・・・・・・っということで、銀座を歩いていたら、テレビ局のスタッフらしき人たちがカメラを構えていた。
余程ヒマソーに見えたのだろう、かなり前から狙われていた。
さすがプロ、「そうです私はヒマです」。
いきなり「時津風部屋(の致死事件)」についてコメントを求められた。
百戦錬磨のジイサンも、マイクを突きつけられ、カメラでアップにされると、やはりキンチョーしてしまう。
以前のブログでも書いたように、プロだけの世界では世間の常識から離れてしまうので、プロとはいっても常に素人の視点を心のどこかに置いておくことが大事だ・・・・・・・・・っと言ったつもりだ。
だが、日本語が変だ。
さらに、シゴキについてどう思うかと聞かれたが、スポーツの世界では昔も今もあまり変わらないのではないかと、期待に反する答えをしてしまった。
批判をして欲しかったようだ。
確かTBSだったと思う。
放送されたかは定かではない。
もし、されていたら、ジイサンはあんな顔をしているので、ドーゾお見知りおきを。
すぐにApple Storeで、ブログを更新したのだが、Macでは投稿できなかった。
文章は鮮度が大事なのに、ザンネン。
パソコンはMacから始め、相当のMac使いだった自分としては、かなり寂しい。
実は、過去に2回ほどテレビに出てコメントしたことがある。
別に悪いことをして出たわけではないので、誤解のなきよう。
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