・・・・・・・っということで、S君の(上級)エアロビクスは女性に大人気である。
大きなスタジオが満員だ。
女性で満員だ。
全部女性でギューギューだ。
まるで、女性専用車両みたい。
とても入りにくい。
女性専用車両に間違って入った男を思い浮かべてほしい。
次の駅に電車が停まるまで、厳しい視線に晒され続ける男の立場を思い浮かべてほしい。
それでも、ぼくは入っちゃうもんね。
いちばん後ろの右端っこに。
ここなら、迷惑はかからないだろう。
丁度、電車のドアにへばり付いている男性サラリーマンを思い浮かべればいい。
・・・・・・・
でも、不思議でしょ?
いくら人気のあるインストラクターといっても、なんで女性ばかりなの?
冷静に考えれば、「男性に人気がない」ということでしょ?
女性だけに人気があって、男性に人気のないエアロビクスって?????
不思議だぁ。
・・・・・・
じゃあ、彼の振り付け(コレオグラフィー)が女性向きなのか?
確かに、彼のコレオグラフィーはダンスチックだ。
ダンスチックだからといって、男性に人気がない筈がない。
男性だって、ダンスチックなクラスに参加したい。
事実、彼以外のダンスチックなクラスには男性が沢山参加している。
不思議だ。
実に不思議だ。
・・・・・・
インストラクターが特に女性好みなのか?
このエアロビクスの直前にあるステップには、男性が沢山参加している。
だから、インストラクターが女性好みだという説明は成り立たない。
・・・・・・
ひとつ、思いつく理由がある。
本人には失礼だと思うが、
彼は「ゲイ」なんじゃないか?・・・・っと。
話し方が、とてもオカマっぽいのである。
直前のステップは初級だから、あまりしゃべることはない。
でも、上級エアロビクスになると、難しいので一杯しゃべらなくてはならない。
オカマ言葉が連発なのだ。
・・・・・・
でも、オカマ言葉だから男は嫌うっていう説明にはならない。
現に、ぼくはそのオカマ言葉を発する彼が好きだ。
・・・・・・っで、今回の話題にはオチがないんです。
なんで、男性の参加者が皆無なのか。
この理由をぼくは上手く説明できないのです。
(オメーもゲイの素質があるんじゃないかというコメントは、予めRejectします。)
//
まさかこの歳でエアロビクスにハマるとは!お恥ずかしい限りです。自分自身の健康向上という本来の目的以外に楽しいオマケがあることを発見。なかなか奥の深いコミュニティーについて、自分なりに垣間見たこと、感じたことをダラダラ書こうと思います。
2010年8月21日土曜日
小説家って
・・・・・・・っということで、いいコメントを貰ったので、そこから少し展開してみたいと思います。
小説家がその時代を掬い取って文章にするっていう考え方は正しいですね。
掬い取るのは、その時代の不条理なり、不安なり、矛盾なり・・・
誰だって感じるそういった「時代の気分」を、、誰でも書ける訳じゃない。
文章を書く才能がある人が皆の代弁者として、作品にする。
それが小説家というものでしょう。
(かなり狭く考えているのは自覚していますが、まあそれはご勘弁を。)
でも、逆に時代がその作家の筆を借りて書かせるという考え方はとても新鮮だと思いませんか?
・・・・・・
小説を読む面白さの一つに、その作家が生きていた時代の空気を吸えるということです。
たとえばディケンズなり、O・ヘンリーなり、モーパッサンなり、
本を開くだけであの時代の雰囲気の中にタイムスリップできる。
ということは、あの不安な時代が作家に書かせたともいえるのじゃないでしょうか。
これから何十年も未来の人たちが、いまの小説を読んで、
現代のぼくらが抱える不条理というものを、読み取ることが出来る筈なんです。
自覚しているかしていないかに関わらず、小説家というものはそういう作業をする人種といえるでしょう。
//
小説家がその時代を掬い取って文章にするっていう考え方は正しいですね。
掬い取るのは、その時代の不条理なり、不安なり、矛盾なり・・・
誰だって感じるそういった「時代の気分」を、、誰でも書ける訳じゃない。
文章を書く才能がある人が皆の代弁者として、作品にする。
それが小説家というものでしょう。
(かなり狭く考えているのは自覚していますが、まあそれはご勘弁を。)
でも、逆に時代がその作家の筆を借りて書かせるという考え方はとても新鮮だと思いませんか?
・・・・・・
小説を読む面白さの一つに、その作家が生きていた時代の空気を吸えるということです。
たとえばディケンズなり、O・ヘンリーなり、モーパッサンなり、
本を開くだけであの時代の雰囲気の中にタイムスリップできる。
ということは、あの不安な時代が作家に書かせたともいえるのじゃないでしょうか。
これから何十年も未来の人たちが、いまの小説を読んで、
現代のぼくらが抱える不条理というものを、読み取ることが出来る筈なんです。
自覚しているかしていないかに関わらず、小説家というものはそういう作業をする人種といえるでしょう。
//
2010年8月20日金曜日
不可解
・・・・・・・っということで、近所で事件が起きたら情報をメールで通知するサービスを警察が行っている。
大体が、痴漢とか、引ったくりの情報だ。
今日もそのたぐいの情報だったが、一箇所だけ引っかかった。
『8月20日(金)、午前4時20分ころ、世田谷区桜3丁目の路上で、女性が帰宅途中、女に体を触られました。(不審者の特徴については、20歳代、中肉、白色っぽいTシャツ、色不明ズボン、自転車利用)【問い合わせ先】世田谷警察署 03-3418-0110(内線2813)』
女性が女性の体を触る?
何の目的で?
それも、警察に被害届けを出すか?
このごろ不可解なことが起きすぎる。。(´д`lll)
大体が、痴漢とか、引ったくりの情報だ。
今日もそのたぐいの情報だったが、一箇所だけ引っかかった。
『8月20日(金)、午前4時20分ころ、世田谷区桜3丁目の路上で、女性が帰宅途中、女に体を触られました。(不審者の特徴については、20歳代、中肉、白色っぽいTシャツ、色不明ズボン、自転車利用)【問い合わせ先】世田谷警察署 03-3418-0110(内線2813)』
女性が女性の体を触る?
何の目的で?
それも、警察に被害届けを出すか?
このごろ不可解なことが起きすぎる。。(´д`lll)
2010年8月19日木曜日
露出狂の悪夢
・・・・・・・っということで、木曜日のギャル曽根のエアロビクスに、2週間ぶりに出た。
彼女のエアロビクスは結構奥が深い。
なるべく間を空けたくない。
だから、1週間の遅れを取り戻すべく今日は気合を入れて参加した。
ところが、「露出狂」が参加していたのだ。
もう記憶から消えかけていた「露出狂」。
まだ生きていたんだ。
見かけは上手そうなんだけれど、超下手クソ。
ヘタクソならそれでいいのだが、頭が悪いのだ。
ゴメン、頭が悪いのは仕方ない。
頭が悪いと、振り付けを覚えられない。
気の毒だが、それは致し方ない。
でも、頭が悪いだけではなく、根性が悪いのだ。
出来なくなると、ふてくされてダラダラ動くのだ。
他人の迷惑もお構いナシに。
普通、出来ないなら、申し訳なさそうに他人に迷惑にならないように遠慮しますよね。
ところが、ヤツは出来ないのはインストラクターのせいだと云わんばかりにフテくされ、
自分がバカだとはぜんぜん気づかない。
それも後ろにいるならいいのだが、選りによってぼくの指定席(最前列右側)に居座っているのだ。
いつもなら3ブロック構成なのに、今日は2ブロックだけだった。
オメーのせいだぞっ!
・・・・・・
終わった後、また来週も参加します・・・っとインストラクターに言っていた。
悪夢じゃっ!!
//
彼女のエアロビクスは結構奥が深い。
なるべく間を空けたくない。
だから、1週間の遅れを取り戻すべく今日は気合を入れて参加した。
ところが、「露出狂」が参加していたのだ。
もう記憶から消えかけていた「露出狂」。
まだ生きていたんだ。
見かけは上手そうなんだけれど、超下手クソ。
ヘタクソならそれでいいのだが、頭が悪いのだ。
ゴメン、頭が悪いのは仕方ない。
頭が悪いと、振り付けを覚えられない。
気の毒だが、それは致し方ない。
でも、頭が悪いだけではなく、根性が悪いのだ。
出来なくなると、ふてくされてダラダラ動くのだ。
他人の迷惑もお構いナシに。
普通、出来ないなら、申し訳なさそうに他人に迷惑にならないように遠慮しますよね。
ところが、ヤツは出来ないのはインストラクターのせいだと云わんばかりにフテくされ、
自分がバカだとはぜんぜん気づかない。
それも後ろにいるならいいのだが、選りによってぼくの指定席(最前列右側)に居座っているのだ。
いつもなら3ブロック構成なのに、今日は2ブロックだけだった。
オメーのせいだぞっ!
・・・・・・
終わった後、また来週も参加します・・・っとインストラクターに言っていた。
悪夢じゃっ!!
//
セミ
・・・・・・・っということで、通勤経路の途中で、公園の中を時々通ることにしている。
セミの鳴き声に圧倒される。
全ての木にセミが止まっていると思われるくらい、頭上からセミの声が降ってくる。
あんな小さな体から、どうしてこんなに大音響を響かせることが出来るのか不思議だ。
近くに止まっているセミからはちゃんと「ミィ~ンミィ~ン」と聞こえるのだが、
全体ではワァ~ンワァ~ンっと、林自体が共鳴しているような音になる。
今鳴かなければもうチャンスは二度とないような、切羽詰った感じで声を振り絞っている。
実際そうなんだろう。
最初で最後の夏を惜しむように。
鳴くだけ鳴いて、
死ぬまで鳴いて、
最後は疲れ果てて、
軽い体になって地面に落下する。
やがてアリ達が巣穴に運び込めるくらい細かくバラバラに解体し、
やってくる冬の食料とする。
・・・・・・
秋はすぐそこだ。
//
セミの鳴き声に圧倒される。
全ての木にセミが止まっていると思われるくらい、頭上からセミの声が降ってくる。
あんな小さな体から、どうしてこんなに大音響を響かせることが出来るのか不思議だ。
近くに止まっているセミからはちゃんと「ミィ~ンミィ~ン」と聞こえるのだが、
全体ではワァ~ンワァ~ンっと、林自体が共鳴しているような音になる。
今鳴かなければもうチャンスは二度とないような、切羽詰った感じで声を振り絞っている。
実際そうなんだろう。
最初で最後の夏を惜しむように。
鳴くだけ鳴いて、
死ぬまで鳴いて、
最後は疲れ果てて、
軽い体になって地面に落下する。
やがてアリ達が巣穴に運び込めるくらい細かくバラバラに解体し、
やってくる冬の食料とする。
・・・・・・
秋はすぐそこだ。
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2010年8月18日水曜日
女は分からん
・・・・・・・っということで、ホント女は分からない。
ある女性のブロガー。
昔から彼女のブログを読んでいる。
関西人。
天才的なエンターテイナー。
文章は乱暴な書き方だけれど、知性をものすごく感じる。
男大好き人間。
複数の男性と同時に付き合って、あからさまに事の次第をブログに書く。
ある日突然、超々真面目な男性と結婚する。
ブログのタイトルを変える。
とても真面目な、旦那様。
転勤が多い。
それに伴って、彼女も全国を転々とする。
その転々とした先で、男といい仲になる。
子供できない。
ダンナと一生懸命子供作りに励むが、出来ない。
ついに、人工授精までに至る。
それでも出来ない。
旦那さんのご両親とてもいい人。
その女性の家族もとてもいい人。
本人だけが(所謂)いい人ではない。
・・・・・・
ぼくは彼女がブログで明け透けに旦那のことをボロクソに書くが、
「本心は愛している」と信じて疑わなかった。
彼女のブログは読んでいてものすごく面白い。
大阪人特有のサービス精神に満ち溢れていると思う。
読者が何を期待しているか、それを察知するのにスゴク長けている。
・・・・・・
ところがある日、ダンナに離婚届を突きつけたというブログ。
愛してもいない人の子供を作ろうと、こんなに努力するのはアホらしい・・・っと。
・・・・・・
次のブログの更新のとき、離婚したとの報告。
・・・エッ?
ブログのタイトルを変える。
はっ、早い。
展開が速すぎる。
新しい恋人のことを書く。
その恋人にいま夢中だと。
・・・・・・
たぶん、旦那さんもぼくと同じように彼女の展開の速さに付いて行けなかったと思う。
彼女のことを悪くはゼンゼン思わない。
逆に、エールを送りたくなる。
自分に正直に生きているなと。
ぼくも彼女のように正直に生きていければなと。
・・・・・・
そこで思ったんです。(またかよ)
彼女の場合は、とても極端だったけれど、
多かれ少なかれ、女ってぇものは(またかよ)
そういう生き物だと思うんです。
・・・・・・
恋愛状態になって、もう夢中になって、
だけれども、破局が訪れる。
女性は、泣く。
ムチャクチャ泣く。
でも、徹底的に泣いた後は、ケロッと次の恋を求める。
男は、逆に振っていようが振られようが、前の彼女に未練を残す。
いつまでもいつまでも。
・・・・・・
ところが、女は切り替えが早い。
もちろん個人差はあるが、
男ほど、引きずらない。
・・・・・・
これは一体どういうことなんだろう?
・・・っと、ぼくは考える。
そこで出てくる穏当な結論。
女性は受精して健康な赤ん坊を産む時期は限られている。
その期間を出来るだけ有効に使うために、
いつまでも受精の可能性の低い男に引きずられていたら、次のチャンスを逸する。
だから、サッサと諦めることが出来るのである。
・・・・・・
この説明は説得力がある。
かなりある。
特に、今回の女性ブロガーに当てはめると、全く真実のような気がする。
・・・・・・
でも、ホントーはそうじゃないんじゃないかな?
その女性ブロガーも、ホントーは前のダンナを愛していたんじゃないかな?
ブログには書けない、ホントーの理由が別にあったんじゃないかな?
・・・っと、まだ女性というものに未練を残しているぼくは、
相当のアマチャンでしょうね。
//
ある女性のブロガー。
昔から彼女のブログを読んでいる。
関西人。
天才的なエンターテイナー。
文章は乱暴な書き方だけれど、知性をものすごく感じる。
男大好き人間。
複数の男性と同時に付き合って、あからさまに事の次第をブログに書く。
ある日突然、超々真面目な男性と結婚する。
ブログのタイトルを変える。
とても真面目な、旦那様。
転勤が多い。
それに伴って、彼女も全国を転々とする。
その転々とした先で、男といい仲になる。
子供できない。
ダンナと一生懸命子供作りに励むが、出来ない。
ついに、人工授精までに至る。
それでも出来ない。
旦那さんのご両親とてもいい人。
その女性の家族もとてもいい人。
本人だけが(所謂)いい人ではない。
・・・・・・
ぼくは彼女がブログで明け透けに旦那のことをボロクソに書くが、
「本心は愛している」と信じて疑わなかった。
彼女のブログは読んでいてものすごく面白い。
大阪人特有のサービス精神に満ち溢れていると思う。
読者が何を期待しているか、それを察知するのにスゴク長けている。
・・・・・・
ところがある日、ダンナに離婚届を突きつけたというブログ。
愛してもいない人の子供を作ろうと、こんなに努力するのはアホらしい・・・っと。
・・・・・・
次のブログの更新のとき、離婚したとの報告。
・・・エッ?
ブログのタイトルを変える。
はっ、早い。
展開が速すぎる。
新しい恋人のことを書く。
その恋人にいま夢中だと。
・・・・・・
たぶん、旦那さんもぼくと同じように彼女の展開の速さに付いて行けなかったと思う。
彼女のことを悪くはゼンゼン思わない。
逆に、エールを送りたくなる。
自分に正直に生きているなと。
ぼくも彼女のように正直に生きていければなと。
・・・・・・
そこで思ったんです。(またかよ)
彼女の場合は、とても極端だったけれど、
多かれ少なかれ、女ってぇものは(またかよ)
そういう生き物だと思うんです。
・・・・・・
恋愛状態になって、もう夢中になって、
だけれども、破局が訪れる。
女性は、泣く。
ムチャクチャ泣く。
でも、徹底的に泣いた後は、ケロッと次の恋を求める。
男は、逆に振っていようが振られようが、前の彼女に未練を残す。
いつまでもいつまでも。
・・・・・・
ところが、女は切り替えが早い。
もちろん個人差はあるが、
男ほど、引きずらない。
・・・・・・
これは一体どういうことなんだろう?
・・・っと、ぼくは考える。
そこで出てくる穏当な結論。
女性は受精して健康な赤ん坊を産む時期は限られている。
その期間を出来るだけ有効に使うために、
いつまでも受精の可能性の低い男に引きずられていたら、次のチャンスを逸する。
だから、サッサと諦めることが出来るのである。
・・・・・・
この説明は説得力がある。
かなりある。
特に、今回の女性ブロガーに当てはめると、全く真実のような気がする。
・・・・・・
でも、ホントーはそうじゃないんじゃないかな?
その女性ブロガーも、ホントーは前のダンナを愛していたんじゃないかな?
ブログには書けない、ホントーの理由が別にあったんじゃないかな?
・・・っと、まだ女性というものに未練を残しているぼくは、
相当のアマチャンでしょうね。
//
2010年8月17日火曜日
自由って
・・・・・・・っということで、また自由について考えた。
いま自分は自由かって?
みなさんはいま自由ですか?
少なくともぼくは自由じゃありませんね。
だって、もう少し休んでいたいし、会社なんか行きたくもない。
また乗りたくもない電車に乗り、
きついズボンに無理やりベルトを通して、
履きたくもない黒い靴を履いているんですから。
いったいこのどこが自由だっていえるんですか?
そんなとき、もし羽があったら自由に空を飛んで、好きなところに行けるのにな
・・・って考えません?
ぼくもよく考えました。
学校で授業を受けているときなんか特にそうでした。
鳥はなんて自由なんだろう・・・って。
でも、本当は鳥は自由なんかじゃない。
朝早くから起きて、餌を探さなくちゃいけない。
自分が生きるためにも、小鳥を育てるためにも。
いつも猫やカラスに襲われないかビクビクして暮らしているんじゃないかな?
鳥の人生ってずっとそんなふうじゃないかな。
実際にぼくは空を飛ぶことが出来たけれど、自由だと思ったのは最初だけ。
すぐに飽きてしまった。
空を自由に飛ぶ事は本当の自由じゃないんです。
じゃあ、本当の自由はどこにあるの?
いまある仕事を放り投げて、最初に来た列車に飛び乗って、どこか遠くに行ってしまう。
でもそれは、現実逃避であって、本当の自由じゃない。
もし好き勝手に自由に生きる人がいたとしても、そんな生き方は他人の自由を奪うこと。
他人の自由を奪って、それが自由といえるでしょうか。
そう考えていくと、本当の自由ってなんだろう。
少なくとも、自分が小さいころ。
ずっとずっと小さいころ、
あのころは本物の自由があったと思う。
でも、そのころは自由はなんだろうなんて考えなかった。
そうかも知れない。
自由なんて、とっくの昔に失ったもの、
もう二度と手に入れられないもの。
手に入れたと思ったとき、
それは本の一瞬だけ。
昔のように、一日中自由に過ごすなんて出来ないのかも。
・・・・・・
少なくとも自由とはなんだろうと考える自由があることが幸せなのかもね。
//
いま自分は自由かって?
みなさんはいま自由ですか?
少なくともぼくは自由じゃありませんね。
だって、もう少し休んでいたいし、会社なんか行きたくもない。
また乗りたくもない電車に乗り、
きついズボンに無理やりベルトを通して、
履きたくもない黒い靴を履いているんですから。
いったいこのどこが自由だっていえるんですか?
そんなとき、もし羽があったら自由に空を飛んで、好きなところに行けるのにな
・・・って考えません?
ぼくもよく考えました。
学校で授業を受けているときなんか特にそうでした。
鳥はなんて自由なんだろう・・・って。
でも、本当は鳥は自由なんかじゃない。
朝早くから起きて、餌を探さなくちゃいけない。
自分が生きるためにも、小鳥を育てるためにも。
いつも猫やカラスに襲われないかビクビクして暮らしているんじゃないかな?
鳥の人生ってずっとそんなふうじゃないかな。
実際にぼくは空を飛ぶことが出来たけれど、自由だと思ったのは最初だけ。
すぐに飽きてしまった。
空を自由に飛ぶ事は本当の自由じゃないんです。
じゃあ、本当の自由はどこにあるの?
いまある仕事を放り投げて、最初に来た列車に飛び乗って、どこか遠くに行ってしまう。
でもそれは、現実逃避であって、本当の自由じゃない。
もし好き勝手に自由に生きる人がいたとしても、そんな生き方は他人の自由を奪うこと。
他人の自由を奪って、それが自由といえるでしょうか。
そう考えていくと、本当の自由ってなんだろう。
少なくとも、自分が小さいころ。
ずっとずっと小さいころ、
あのころは本物の自由があったと思う。
でも、そのころは自由はなんだろうなんて考えなかった。
そうかも知れない。
自由なんて、とっくの昔に失ったもの、
もう二度と手に入れられないもの。
手に入れたと思ったとき、
それは本の一瞬だけ。
昔のように、一日中自由に過ごすなんて出来ないのかも。
・・・・・・
少なくとも自由とはなんだろうと考える自由があることが幸せなのかもね。
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