2007年6月13日水曜日

格闘技系

数あるスタジオレッスンの中に、格闘技系がある。

色々なネーミングがされている。
ボクササイズ、エアロファイト、トータルK、ボクシング、ファイト等など。
この種目は案外侮れない。

エアロビクスとなると、音楽に合わせて、色々なステップや手の動きが必要になってくる。
要するに女性向だ。

私も最初は脚の動きが主体のステップに出ていたのだが、エアロビクス系に出なかったのは男性的ではないとの拘りがあったのも事実だと思う。

足だけの動きなら何とかなるが、手の動きが伴ってくると、慣れるまで相当の時間がかかる。

これは多くの人に共通するだろう。

特に(自意識の強い)男性は慣れるまで我慢できず、エアロビクス系は苦手の人が多い。

そういう意味で、格闘技系は男性的だ。
インストラクターが女性でも関係ない。男性にとっては参加しやすい種目だ。
変にダンスの要素がなく、勝手にゲンコツを振り回していればサマになる。
だから私自身、格闘技系クラスに結構参加していた。

ところが、前のクラブでは格闘技系が人気がなかったのだ。
いつの間にか、3人、あるいは2人しか参加者がいないということがあった。
そうなると、そのクラスは遅かれ早かれ、消えてなくなる運命だ。
何度、格闘技系クラスの消滅に立ち会ったことか。

純粋に格闘技系の効用を分析すると、こんなに効果的な運動はないと分かる。

BIlly's Boot Campも格闘技系といって良いだろう。

一番利くのが腹筋だ。

まじめにやれば、消費カロリーは結構高い。

だが、フィジカルな面だけではなく、メンタル面で非常に効果がある。
なにしろ、スカッとするのだ。

2007年6月11日月曜日

Billy's Boot Camp

ついに我が家にBilly's Boot Campがやってきた。

あのテレビのコマーシャルを見ている内に、カミサンが欲しくてたまらなくなったものだ。

アメリカのコマーシャルは侮れない。



チラッと観てみた。

1週間でムキムキマンに変身するってえ位だから、結構キツそうな内容だ。

Billyがしゃべりまくっている。

軍隊調の口調だ。

オメーら本当に痩せたいのか?

もっと気合を入れろ!!

......っとは言っていないが、それに似たような感じだ。



まあBillyはタフなのは分かるが、後ろで運動している生徒もタフそうだ。

少なくとも、日本人よりはずっとタフそうだ。

ワシのような60に近いジイサンにはとても無理そうだ。

やはりこのプログラムはガイジン向けなのか。



やってみるか、やらないかは自分の判断だが、どうしても無理な点があることに気付いた。

それは、我が家のような日本式家屋ではとても無理そうなのだ。

しかも我が家は2階だ。

もうお分かりと思うが、飛び跳ねたり、キックしたりと結構激しい運動なのだ。

まず床が持たない。持ったとしても、下の住人から苦情がくることはあきらかだ。

下手をすると、家が倒れるかも知れない。



それも痩せるためには仕方ないと割り切ったとしても、部屋が狭いのだ。

サイドキックをするとテレビを蹴ることになる。

バックキックで壁には大穴があいてしまう。



ウ~ン、これは予想外だ。

ヨガならヨガマット内の面積だけだし、動きも静だ。これなら日本の家屋にマッチしている。

しかし、Boot Campは別だ。それをするような前提で、日本家屋は設計されていない。

想定外なのだ。



ここで私には3つの選択肢があることが分かった。

1)家が壊れない程度に動きを制限して、やるだけやってみる。⇒1週間どころか、3ヶ月経っても効果が現れないかも知れない。

2)屋外でやる。例えば近くの公園などでノートパソコンで再生しながら。⇒これは他人の目があり、相当な覚悟が必要。

3)諦める。⇒どうもこれを選択することになりそうだ。

2007年6月10日日曜日

Learning Plateau

昨日は久しぶりにフィットネスクラブへ行った。
旅行のためにまるまる1週間空いたことになる。

ベーシックなステップと、ジョグが入ったエアロビクスの2クラスに出た。
混んでいるかと危惧したが、適度な人数でやりやすかった。

あい変らず、ステップはレベルが低いままだ。
インストラクター自身は、少しずつ様子を見ながら慎重にレベルを上げているのは分かる。
だが、あまりにもそのことに気を取られ、レッスンに「花」がない。
要するに、難しいフットワークが一つも入っていないので、スパイスがなく、全体的にダラダラした印象になるのだ。
私の見る限り、今のレベルより2段くらい上げても、80%の生徒は十分付いてこられるレベルにあると思う。
じゃあ後の20%は脱落かというと、そうはならないはずだ。

学習というのはなだらかな右上がりの直線にはならずに、あるときポンと上がるものなのだ。
だから直線にはならずに、ステップのようになる。
必ず頭打ちになる状態、Learning Plateauがあるということは教育を少しでも習った人なら知っているはずだ。

次の段階にチャレンジするとき、それを克服したときに人間は喜びを感じるものなのだ。
出来ない人に気を使うのは良く分かる。
しかし、チャレンジしたいという人にも配慮が必要だ。


この加減はなかなか難しいものだが。

2007年6月8日金曜日

ハワイ

ドライブばかりしていたという印象のハワイ旅行だったが、まあ一通りのことはしてきた。
ダイアモンドヘッド、潮吹き岩、名前は忘れたがハワイ一番のビーチ、何とか渓谷、ドールパイナップル畑、ノースショア等々、全部車で回った。楽なパック旅行もいいのだが、やはり時間が自由にとれるレンタカーの方が性に合っている。

最後は、ハナウマ湾でのシュノーケリング。
これには期待していた。
観光パンフレットに書いてあるコピーは「世界で一番美しい湾」だ!
そりゃ期待しますよ。
崖の上から見ると、水が透き通った本当に美しい湾だ。
しかし、シュノーケリングで潜る限り、熱帯魚の数はほんの数えるほどだ。
珊瑚も死に果てている。
以前は美しかったのだろうが、人を入れ過ぎだ。
サイパンで潜ったマニャガハ島に比べると雲泥の差だ。
正直がっかりした。
それでも泳いでいるとすぐに30分位は経ってしまう。
最後の方は腕が上がらないほど体力を使ってしまった。
日頃鍛えた体はいったいどこへ行ったのだ??
ホントーに歳を取ったもんだ。

さて、こちらの人々の体型は日本人のデブとは比較にならない。
小錦クラスがゾロゾロいるのだ。
それも、男も女も。
まだ体重を量っていないが、今回の旅行でだいぶ増えたと思う。
ナンセ、食事で出てくる量が異常なくらい多いのだ。
だいたい、一人分を頼めば二人でシェアして十分な量だ。
そんな量を彼らは一人でペロリだ。
太らない訳がない。

2007年6月7日木曜日

ハワイ

行って来ましたハワイ
体力の無さに愕然。
日ごろ鍛えているつもりなのに、疲れ果ててしまった。
あまりに疲れて、ホノルルの出発ロビーに大事なカメラを忘れるし、帰国後のスカイライナーには荷物を忘れるし。
どちらも幸い無くなりはしなかったが、立て続けに忘れ物をしてしまった。
疲れすぎて、集中力がなくなった証拠だ。

何でそんなに疲れたかというと、やはりカミサンと一緒に旅行したことだろう。
カミサンはO型、こちらはA型。
この血液型の組み合わせの夫婦は、夫にとって最悪だ。
いい所を見せようとして、気を使いすぎてしまうのだ。

最大の原因は、レンタカーをずっと使ったことだ。
久しぶりの左ハンドル。
コンパクトサイズを予約したのに、バカでかいマーキュリー。
レンタカー会社は気を利かせてワンサイズ大きい車をサービスしたのだろうが、重くて加速が悪いうえにブレーキが甘いときている。

ホノルル周辺は一方通行が多く、土地勘を得るためにだいぶ苦労してしまった。
本来はアメリカの道路標識は分かりやすいのだが、ハイウェイに出入りするときに何度もミスってしまった。
その度に、引き返すのに時間がかかり、神経をすり減らしてしまった。
平均の女性と同じく、カミサンは全く地図を読めない。

一通りのミスをしたおかげで、大体のイメージはつかめた。次回からはこのようなことは無いはずだ。
だが、次来るときっていつだ?
まあ、カミサンにすれば、道路をミスするごとに大声で悪態をつく亭主を見るのにはウンザリしたことだろう。
こちらの意図していたことと全く正反対の結果に終わってしまった。

極め付きは、最後にレンタカーを返却するときだった。
空港で借りて、市内で返却することになっていたのだが、返却場所を見つけられない上に、時間が過ぎてしまいそこが閉店してしまったことだ。
最悪、空港まで行って返却すればいいのだが、問題は日暮れになって辺りがだんだん暗くなってきたことだ。
自慢じゃないが、私の視力は0.3だ。
メガネは掛けていたが、サングラスだ。(度付きの)
普通のメガネは、壊れてこれしかない。
要するに、夜は目が見えずに運転が出来なくなるのだ。しかも、雨が降ってきた。

こうなりゃ、助手席のカミサンにナビゲートしてもらうしかないのだが、地図が読めない上にこちらは老眼だ。

よく生還できたものだ。

とにかく、ホノルル中心部に返却できるところを教えてもらい、遠目は利くカミサンに通りの名前を読んでもらいながら、勘で運転。
途中、右側通行を忘れて、左を走ってしまい、危うくバスと正面衝突しそうになった。

ホントーによく、生還できたものだ。

フィットネスとは関係ないが、もう少しこのネタで続けることにしよう。
......to be continued.

2007年6月2日土曜日

アロハ~

今夜ハワイに向け出発しま~す。
行きは偏西風に乗って、飛行時間は7時間とのこと。
今日の朝9時に着くことになっているので、もう一日、今日を過ごすことになる。
今回は自分にとって、30数年ぶりのハワイになる。
学生の頃だったから、大分変わっているだろうな。
人生において、あれがはじめての外国で、最初の一歩を記したときの感動が今でもよみがえる。なんといっても、周りが外国人だらけなのだ。
当たり前だが、そんなことが非常に不思議に思われた。
あれから、30カ国以上を訪れたことになるが、若い頃に外国を経験することはとても大事だ。
いまは、初めての国に行っても、あれほどの感動は得られない。
今回は、レンタカーをずっと借りることにしている。
インターネットで予約したのだが、週末料金とのことで、ものすごく安い料金設定だった。
ちなみにHertz。
...っというわけで、このブログもしばらく休業。
ではアロハ~

2007年6月1日金曜日

インストラクターの体力

明日からハワイ旅行なので、昨夜はまとめてスタジオプログラムに出てしまった。
夜の7時半から10時半まで3時間も居たことになる。こんなことは初めてだ。
夕方から雷雨だったので、7時半からのプログラムは、4人しか出ていなかった。
インストラクターも、参加者ゼロでレッスン不成立かと思っていたとのこと。
やはりこのような天気でも客が来てくれると嬉しいようだ。

人数が少ないとノビノビ出来て良い面もあるが、その分インストラクターから丸見えなので、手抜きが出来ない。
2回目のエアロビは9名の参加だった。

さすがに、エアロビのメニューを2回も続けると、体力的にかなり応える。
それもジョグ系だから、最後はヨレヨレになってしまった。
まあ、定年間近のジイサンだから、仕方ないのかもしれない。
それにしても、インストラクターってぇのは、大変な体力を持っているものだと感心する。
1日に5回レッスンを持っていることもザラのようだ。
ジイサンと比べるのは無理があるにしても、こっちとら2回で限界だ。

一日の最後のレッスンともなると、少しは動きが鈍くなるはずと観察していたが、一切手抜きなしだ。
商売とはいえ、毎日このような運動を続けられるとは、全く脅威だ。

それも、同じクラブに2回続けてレッスンがあれば移動が助かるが、1レッスンしかなければ、終わったら即移動だ。
移動も大変だが、着替えもその回数だけ持っていなければならない。
次のクラブで、汗びっしょりのスポーツウェアを着るわけにはいかないからだ。
5回のレッスンがあったとして、バラバラだと5回の着替えを持って移動しなければならない。
今のフィットネスクラブのように駅からかなり離れていると、恨めしいはずだ。

前のドイツ人インストラクターのように、バイクで移動するのが利口かも知れない。
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