・・・・・・・・っということで、男は「釣り上げた魚にエサをやる義務はないッ!!」
・・・・・・・・ナァ~んて、よく女性に対してうそぶく。
女性からすれば、不愉快極まりない、許せない言い分である。
でも、これは案外真実を突いている言葉じゃなかろうか。
大なり小なり、男というのは狩猟民族的な血が流れている。
・・・・・・っと、ここから先、男の性質を細かく分析するつもりはない。
ようするに、そういうことである。
私がいいたいのは、男女が深い仲になった後、男性が急に優しくなくなることである。
それまでは、優しかったのに、今じゃ全然かまってくれない。
・・・・・・・ってな不満を持たなかった女性はいないでしょう。
自信を持って言いますが、皆無です。
そーなんです。
前にも言いましたが、男にとって「優しくする」・・・・ってぇーのが一番簡単なのです。
女性にどんな男性がいいですか?・・・・ナァ~んてアンケートをとると、決まって
「優しい人」
・・・・・ってぇ答えが上位を占めます。
もうイイカゲン、この「優しい人」・・・ってぇいう呪縛から女性は逃れなければならない。
いいですか、そこら辺りを歩いている男ども、どんなアホでも「優しい男」なんて、簡単に演じますからね。
カ~ンタンですよ。
ホラッ!!そこのバカ男。
分かります?
もうわかりましたね?
女性が男を判断する基準は、「生活力があるかないか」
・・・・・・これが第一です。
もし、優しいだけがとりえの男がいたとすれば、間違いなくソイツには「生活力」はありませんからね。
「生活力があるかないか」のあと、どんな好みを付け加えても結構です。
要するに、第一が、「生活力があるかないか」であれば・・・・・・・・・・・。
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