・・・・・・・っということで買いました。
エアロビクスシューズ。
新宿OSHMAN'S。
男性用エアロビクスシューズは、数が少ない。
NewBalance、AVIA、ミズノのWaveDiversの3種類のみ。
NewBalanceは何種類かあったが、ちょっとパス。
ゴメン。
やはり、AVIAへのこだわりがある。
AVIAは2デザインのみ。
チョッと、ガッカリ。
WaveDiversも2デザイン。
IVタイプとLGタイプ。
チョッと迷う。
店内を一回り。
なっナント、女性用フィットネスシューズが10%オフのセール中。
女性用のAVIAを見てみる。
男性用と異なり、デザインが豊富。
カッコイイのがたくさんある。
最大サイズをチェックすると、25.5cmがmax。
ザンネン。
「男女差別じゃァ~!」ッと、心の中で叫ぶ。
「ナンで、女性用のみの限定割引ナンジャ~ッ!!!!」
・・・・・・っで、もう一度男性用のコーナーに舞い戻る。
冷静に、AVIAとミズノを比較する。
出来が違う。
作りの丁寧さが違う。
もう、WaveDiversに軍配が上がる。
(あくまで、男性用に限ってます。)
あとは、最新のLGか、型落ちのIVかの選択。
確かに、値段はLGが高い。3千円くらいかな?
持ってみると、LGの方が軽い。
でも、作りが頑丈なのはIVのほう。
言っちゃナンだが、完成度が高いような気がする。
・・・・・・・っで、26.5cmと27.0cmを試しに履いてみる。
WaveDivers IV 27.0cmお買い上げ~。
ポイントが1,000円分付くからイイか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早速、Y嬢のエアロビクスに履いて出ることに。
・・・・・・・ってな具合。
写真をアップしろとのご要望に応え。
・・・・・・・っで、エアロビクスで使用した評価。
靴の両脇が高くなっているせいか、足のグリップ度が高い。
踵と爪先の部分が、カットさていて、VステップとAステップが、ヤタラやり易い。
Grapevineもやり易い。
やはり、エアロビクス専用に作られたシューズである。
後半のジョグに入った。
踵部分のクッション性が高い。
大きく動いても、足への負担が少ない。
いつもより、疲れない。
先程も書いたが、シューズの両側が高くなっていて、アキレス腱の部分が低くなっているため、足首の自由度が一方向に制限される。
そのため、変な応力がヒザに伝わらない。
さすが、ミズノ。
日本の製品である。
褒めてばかりいたが、難点も書かなくてはフェアではない。
踵の部分のショックアブソーブ機構だが、経年による劣化は避けられないだろう。
今は、とてもクッションが良いが、何年か使うと、ヘタるような気がする。
両側が高くなっているので、くるぶしに当たって擦れる。
今日だけで、左足のくるぶしが靴擦れになりそうになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、詳細かつ正確無比、衝撃的なエアロビクスシューズのレポートでした。
エアロビクスシューズ。
新宿OSHMAN'S。
男性用エアロビクスシューズは、数が少ない。
NewBalance、AVIA、ミズノのWaveDiversの3種類のみ。
NewBalanceは何種類かあったが、ちょっとパス。
ゴメン。
やはり、AVIAへのこだわりがある。
AVIAは2デザインのみ。
チョッと、ガッカリ。
WaveDiversも2デザイン。
IVタイプとLGタイプ。
チョッと迷う。
店内を一回り。
なっナント、女性用フィットネスシューズが10%オフのセール中。
女性用のAVIAを見てみる。
男性用と異なり、デザインが豊富。
カッコイイのがたくさんある。
最大サイズをチェックすると、25.5cmがmax。
ザンネン。
「男女差別じゃァ~!」ッと、心の中で叫ぶ。
「ナンで、女性用のみの限定割引ナンジャ~ッ!!!!」
・・・・・・っで、もう一度男性用のコーナーに舞い戻る。
冷静に、AVIAとミズノを比較する。
出来が違う。
作りの丁寧さが違う。
もう、WaveDiversに軍配が上がる。
(あくまで、男性用に限ってます。)
あとは、最新のLGか、型落ちのIVかの選択。
確かに、値段はLGが高い。3千円くらいかな?
持ってみると、LGの方が軽い。
でも、作りが頑丈なのはIVのほう。
言っちゃナンだが、完成度が高いような気がする。
・・・・・・・っで、26.5cmと27.0cmを試しに履いてみる。
WaveDivers IV 27.0cmお買い上げ~。
ポイントが1,000円分付くからイイか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
早速、Y嬢のエアロビクスに履いて出ることに。
・・・・・・・ってな具合。
写真をアップしろとのご要望に応え。
・・・・・・・っで、エアロビクスで使用した評価。
靴の両脇が高くなっているせいか、足のグリップ度が高い。
踵と爪先の部分が、カットさていて、VステップとAステップが、ヤタラやり易い。
Grapevineもやり易い。
やはり、エアロビクス専用に作られたシューズである。
後半のジョグに入った。
踵部分のクッション性が高い。
大きく動いても、足への負担が少ない。
いつもより、疲れない。
先程も書いたが、シューズの両側が高くなっていて、アキレス腱の部分が低くなっているため、足首の自由度が一方向に制限される。
そのため、変な応力がヒザに伝わらない。
さすが、ミズノ。
日本の製品である。
褒めてばかりいたが、難点も書かなくてはフェアではない。
踵の部分のショックアブソーブ機構だが、経年による劣化は避けられないだろう。
今は、とてもクッションが良いが、何年か使うと、ヘタるような気がする。
両側が高くなっているので、くるぶしに当たって擦れる。
今日だけで、左足のくるぶしが靴擦れになりそうになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、詳細かつ正確無比、衝撃的なエアロビクスシューズのレポートでした。
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