2008年9月11日木曜日

ドーショーもない人々

・・・・・・っということで、電車の中で思い付いた本日のブログネタを忘れてしまった。
確か、面白そうな話題だったのだが・・・・・・。
まあ、イイヤ。

世の中には、ドーショーもない人間というのが、思いの他たくさんいるものである。
そういう人間でも一人前に結婚なんぞして、結果として子供を作って親となる。

そういう親だから、子供も子供。
親とそっくり同じ、ドーショーもない人間に育つ。

そして、そのドーショーもない遺伝子は、子々孫々受け継がれるってぇ訳である。
そんな連中に限って、子沢山とくる。

フィットネスクラブに限っても:

靴を脱ぎ散らかして人の邪魔になるなんて考えない。
ロッカーの扉は開けっ放しで帰る。
ビショビショの足のまま、フロアを歩き回ったり、体重計の上に平気で乗る。
湯船にタオルを浸けても平気。
湯船の中で、足の指の垢をゴシゴシやるヤツ。
かけ湯もせずに湯船に入るヤツ。
サウナから汗まみれのまま、水風呂に飛び込むヤツ。
水風呂で頭まで潜るヤツ。
サウナの中で、屁をこくヤツ。
シャワーを浴びながら、ションベンをするヤツ。
汗まみれの腕を血圧計に突っ込むヤツ。
・・・・・・・・・・・・

全くキリがない。

言いたいことは、貼り紙は無駄であるということ。
注意書きは無駄であること。
車内放送は無駄であること。
マナーポスターは無駄であること。
シルバーシートは無駄であること。

そんなものがあっても、ドーショーもないヤツには何の効果もないこと。
そもそも、マナーを守る人は、そんなもの必要がないこと。

町の美化のためにも、静かな読書環境のためにも、そういった無駄を省きましょう
・・・・・・ってェこと。

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