・・・・・・っということで、儂來餐廳 に行ってきました。
とりあえず、お目当てのフカヒレをオーダーしようとしたのだが、全然通じない。
Shark Fin Soupといっても、スープしか分からない。
こうなりゃ身振りだと思い、ジョーズのテーマを口ずさみならら、サメが泳ぐ真似をして、背中のヒレを指差す。
相手はますます混乱してくるばかり。
ついに鉛筆と紙を持ってきた。
でも、漢字でフカヒレなんて書けない。
だから、サメのマンガを書いた。
我ながらひどい出来だ。
だが、フカヒレを食べたいという執念は通じるものである。
あまりおなかが空いていなかったので、
サラダ⇒フカヒレ⇒魚料理⇒チャーハン⇒デザート
を頼んだ。
サラダ、美味しかった。
中国でこんな洒落た味のドレッシングを作れるなんて。
噂は、正しかった。
・・・・・・っで、ついに、出てきたのがコレ。
中国料理なのに、何て洒落た味付けなのダロー。
・・・・・・んで、当然飲み物はコレ。
「台湾ビール」。
癖がなくて、軽くて、ついでに安くて、私は気に入りました。
もう一つ、「青海ビール」というのがあって、飲んでみたらあの「青海ビール」とは全く別物。
台湾製の同じ名前のビールであった。
こちらは、マズイ。
最後にデザート。
杏仁豆腐は置いていなかった。
ウエイトレスのオバサンが、とてもいい人だった。
言葉が通じないのに、辛抱つよく理解しようと努めてくれた。
他のウェーターやウェイトレスもやってきて、アーダコーダとやって面白かった。
集合写真も撮ったが、載せるのは辞めておきます。
最後に、氷漬けのフルーツをサービスしてくれた。
以上で、ビールも含め、一人3,200円なり。
絶対オススメです。
ネットで調べていたら、ここは美味しそうだとピンときた。
わざと正確な場所を書いていない。
それなら探し出してやろうじゃないかと、ファイトが沸いてくる。
・・・・・・っで、1回通り過ぎてしまった。
確かに分かりにくい。
入り口が厨房の隣にあって、裏口から入ってしまったかと思うくらい。
(知りたい人があれば、詳しくお教えします。)
英語日本語全く通じないと書いてあったが、やはり全然通じない。
メニューも中国語のみ。
わざと正確な場所を書いていない。
それなら探し出してやろうじゃないかと、ファイトが沸いてくる。
・・・・・・っで、1回通り過ぎてしまった。
確かに分かりにくい。
入り口が厨房の隣にあって、裏口から入ってしまったかと思うくらい。
(知りたい人があれば、詳しくお教えします。)
英語日本語全く通じないと書いてあったが、やはり全然通じない。
メニューも中国語のみ。
とりあえず、お目当てのフカヒレをオーダーしようとしたのだが、全然通じない。
Shark Fin Soupといっても、スープしか分からない。
こうなりゃ身振りだと思い、ジョーズのテーマを口ずさみならら、サメが泳ぐ真似をして、背中のヒレを指差す。
相手はますます混乱してくるばかり。
ついに鉛筆と紙を持ってきた。
でも、漢字でフカヒレなんて書けない。
だから、サメのマンガを書いた。
我ながらひどい出来だ。
だが、フカヒレを食べたいという執念は通じるものである。
あまりおなかが空いていなかったので、
サラダ⇒フカヒレ⇒魚料理⇒チャーハン⇒デザート
を頼んだ。
サラダ、美味しかった。
中国でこんな洒落た味のドレッシングを作れるなんて。
噂は、正しかった。
・・・・・・っで、ついに、出てきたのがコレ。
いままでの人生で摂取した、フカヒレの何倍もの量だった。
ウマイ!!
幸せを感じてしまう。
次に出てきたのがコレ。
写真を撮のを忘れていたので、食べかけでスミマセン。
ウマイ!!
幸せを感じてしまう。
次に出てきたのがコレ。
写真を撮のを忘れていたので、食べかけでスミマセン。
中国料理なのに、何て洒落た味付けなのダロー。
・・・・・・んで、当然飲み物はコレ。
「台湾ビール」。
癖がなくて、軽くて、ついでに安くて、私は気に入りました。
もう一つ、「青海ビール」というのがあって、飲んでみたらあの「青海ビール」とは全く別物。
台湾製の同じ名前のビールであった。
こちらは、マズイ。
最後にデザート。
杏仁豆腐は置いていなかった。
ウエイトレスのオバサンが、とてもいい人だった。
言葉が通じないのに、辛抱つよく理解しようと努めてくれた。
他のウェーターやウェイトレスもやってきて、アーダコーダとやって面白かった。
集合写真も撮ったが、載せるのは辞めておきます。
最後に、氷漬けのフルーツをサービスしてくれた。
以上で、ビールも含め、一人3,200円なり。
絶対オススメです。
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