・・・・・・っということで、M・K店はKスポーツの中でも、最新鋭の設備だと思う。
受付でバンドの付いたキーを渡される。
それで、ロッカーキーの役も果たすし、会員個人情報も管理する。
館内で購入したときの支払いにも使える。
カーディオ(?)マシーンについている画面は、テレビはもちろんのこと、運動負荷などの表示も出来るし、健康に関する○×クイズなんかも出来るようになっている。
とにかく単調な運動でも、飽きさせない。
そういやKスポーツのKは、ゲームソフトの会社だから、お手のものである。
やっぱり、浴室は凝っていた。
風呂目的の集客は、ここの戦略だろう。
受付のまん前に大きなスタジオがあって、たくさんの人がオープンを待っている。
インストラクターがドアを開けハイドーゾと言ったら、我先にポジション取りになだれ込む。
わがクラブでは、トンと見かけない光景である。
私の出たエアロビクスのスタジオは、その半分くらいの広さ。
ここでも、場所取り競争があるのかと思って、かなり前から待っていたが、待つ人は殆どいない。
時間ギリギリでも十分確保できた。
・・・・・・っで、大きなほうのスタジオは、例のレスミルズのナントカパンプ。
そーナンダ。
○○パンプとか、○○アタックのほうが、ずっと人気があるんだー。
ふぅ~ン。
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