・・・・・・・っということで、ブログである。
ブログってぇいうのは、個人的な日記である。
・・・・・っということは、一方的なメッセージの発信である。
一方向である限り、ブログの中で、読者との交流は・・・
表面上ありえない。
表面上は・・・・。
・・・でも、このアメーバブログではコメントという機能があって、
読者から、コメントを受け取り、
そのコメントに対して返事を書くという
「交流」はある。
それを交流というなら、交流である。
それは、公開されていて、個人対個人の交流かもしれないが、
あくまで公開された交流である。
・・・・・・・・・・・・・
次に、一歩進んで、アメーバーブログには、アメンバーという機能が用意されている。
これは、発信するブロガーの許可を得ていないと、その記事を読むことが出来ない。
これは、公開された
・・・・・っというより、
非公開に近い。
限りなく閉じた世界に近い。
こうなればmixiの世界である。
・・・・・・・っと、書いたが、mixiなる実態はゼンゼン理解できていないのだが・・・・。
(;^ω^A
・・・・・・・・・っということで、
今回は引っ張るなぁー
トォーっても引っ張るなぁ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一つ閉じた世界として、メールというものが用意されている。
プチメールってぇのがソレだと思うのだが、
ルームまで辿り着けば、メールをブロガーに送ることが出来る。
こうなれば、公開でもなんでもなく、個人対個人の一対一の関係である。
私も、このレベルまでは経験した。
見知らぬ読者と。
かなり、プライベートな、ナマの自分をさらけ出して。
さて、今日書きたいのは、これから先の話である。
かなり長くなったので、簡単にまとめれば・・・・・、
ブログで知り合った読者と、どのくらい親密になれるかということである。
アァ~、前置きが長いナァ~。
・・・・・・・・・
長かったなぁ~
ここまでの過程。
実は、ここまでが前書きなのです。
本題は、これからなのです。
本題は・・・・・。
・・・・・じゃあ書きますよ。
殆ど全てのブロガーが思っていたことを代弁して書きますよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
一度会ってみたい。
会ってみたい。
正直に言って、会ってみたい。
ブログというお互い顔の知らない世界だけでは、満足できない。
・・・・・・・・
分かりますよね。
この感覚、
変じゃないですよね。
1 件のコメント:
変じゃないです。
それが普通です。
自分が興味を持った人に会ってみたいというのは誰もが思うことです。
でも、いろんな事件があるから
ちょっと慎重になるのも事実です…
by haruka
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