・・・・・・・っということで、第二次遠征計画である。
オ~ッシ、午後も頑張るゾーッ!!
我ながら、元気だ。
Kスポーツになった(以前Xスポーツの)J店に行こうと思って、今日のスケジュール表を見た。
残念ながら、ステップも、エアロビクスもない。
ヨガに出るなら、わざわざ遠征する意味がない。
・・・・・・ってぇことで、近くのKスポーツ系列のスケジュールを片っ端からチェックしてみた。
・・・・・っで、J店の近くにあるJ駅前店に遠征することにした。
(ココまで書くと、どの店に行ったか、バレバレだが。)
Nインストラクターのランが入るクラスと、ランが入らないクラスの二つのエアロビクスプログラムに出た。
Nインストラクターでいいんでしょうね?読み方。
・・・・・っで、初対面のN嬢。
背が高い。
スタイルはイイが、なんか、日本人離れした、
男性的な感じ。
話しかけてどんな人物か、確認したかった。
だが、前のクラス担当の空手の師匠と、ズーット話中で、きっかけを掴めなかった。
黒帯の空手家とは、争わないのが賢明というものである。常識として。
・・・・っで、始まりました。
「初めての人~?」っといつもの質問。
私を含めて3人ほど手を挙げた。
そんな質問は、ドーデもいい。
彼女は、そんなことに構っているようなインストラクターではない。
ドンドン進める。
慣れている。
初心者を扱うのは、メンドクセーっという雰囲気だ。
こういうタイプのインストラクターは新鮮だ。
女性だが、男っぽい。
参加者の殆どは、常連だ。
それは、準備体操の段階で分かる。
・・・・・・・・・・・・・・・
付いていきましたよ、それなりに。
彼女は、掛け声をかけるのだが、ある程度繰り返すと、掛け声を省略して、手の合図だけになるのだ。
・・・・・・・
これも新鮮だ。
わたしにとって、こういうやり方ってェのがあることは予備知識として持っていた。
当然、常連はすぐ反応する。
・・・・・・・・・・
こんなことを、グダグダ書くことは本望ではない。
そりゃーできるよ、彼女のクラスにズーット参加していれば・・・・・。
・・・・・・・・・
わたしが今回言いたいのは、インストラクターによって、教え方に個性が出ること。(アタリマエ)
たぶん、私がもう少し経験がなければ、
今日のN嬢に反発していただろうということ。
なんて、独善的な教え方だろう。
(in other words: NAMAIKI)
少しは、生徒の理解度に合わせろよ。
・・・・・・っと。
それくらい
・・・・・
それくらい
生意気な教え方をしていたのである。
言っちゃーナンだが。
でも、アリだなァ~。
好きですね、こういう教え方。
好きですね、N嬢。
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