・・・・・・・・っということで、遠征の最終回である。
ボディーステップで、ちょっとばかり失望したあと、、このまま帰ってしまうのは、チョ~っとばかりシャクである。
・・・・・・ッんデ、次のプログラムを物色してみた。
シェイプエアロとテクニカルエアロの二本である。
感覚としては、シェイプエアロが身分相応だと思う。
初級クラスらしいので。
でも、シェイプエアロって、またあのLesMilsなのかなぁ~っと、思った。
(事実は今でも分からないが。)
少ない知識とはいえ、テクニカルエアロ・・・・っつ~のは、Kスポーツの中で、エアロビクスの一番難しいクラスだということは知っている。
これに出るの?
ホントーに出るの?
・・・・・・っと、しばらく心の中で葛藤があった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第一スタジオと第二スタジオの間を何回か往復して、散々迷った。
・・・・・・・・・・っで、結論。
「旅の恥はかき捨てジャぁ~!!!!!!!!」
・・・・・っとの結論に達した。
・・・っで、第一スタジオでは列を作って待っているのですよね。
次のテクニカルエアロのクラス。
こりゃマズイ、
私も並ばなければ、参加できない・・・・っと。
でも、ザット見ても20人位かな。
まだまだ、余裕がある。
・・・・・・っで、第一スタジオが開放されました。
一斉に場所取りをしているのを、ガラス越しに観察する。
40人位が定員のスタジオなのに、何でみんな急ぐのだろう?
観察していると、インストラクターの周囲から先に埋まっていく。
確保する手段は、自分のシューズを置くか、水筒を置くことによると判明した。
おっとり刀で、私も右後方の場所を、水筒によって確保する。
なんか、いつものクラブと勝手が違う。
アタリマエか。
その後、参加者は目だって増える様子はない。
じゃあ、なんで皆、場所取りのために20分前から並んだんだろう???????
不思議だ。
これも、シキタリの違いなのだろうか。
・・・・・っで、始まりました。
スタジオの60%位の参加率だろうか。
・・・・・・・っと、これが最終回と言いましたが、もう一回続きます。
タブン。
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