・・・・・・・っということで、今日の上級エアロビクスは、かなり手ごわかった。
I嬢の本性をチョッとだけ、垣間見ることが出来た。
細かいステップがちりばめられ、グルングルン回るのである。
別のクラブでやっているメニューの一部だろう。
我がクラブの常連は、このレベルをこなせる人は僅かである。
ヤッパリというか、棒立ち率が90%を超えていたと思う。
レッスン崩壊寸前であった。
私はというと、敢闘賞くらいでしょうか。
このレベルになると、チョッとタイミングを外すと、バスに乗り遅れた状態になってしまう。
オーイ待ってくれェ~っといっても、止まってはくれない。
次のバスが来るまで待たなければならない。
・・・・・・・・っと、マア敢闘賞ですね。
でも、チョッとだけウレシイ気分になった。
・・・・・・・っというのは、後ろのほうに参加していたそのまんまメタボというあだ名のオバサンである。
私が2年前にエアロビクスを始めたときは、体型に似合わず上手いなァ~っと思った相手である。
それが、今日のエアロビクスでは、殆ど棒立ち状態であったのである。
私は、心の中で「超えたゾッ!!」
・・・・・・・・っとグゥ~のサインを出したのであった。
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