・・・・・っということで、今日はブログをアップするのが三回目であるが、どれもディープな話題ばかりである。
まッ、今日はそういう気分なのである。
・・・・・・っで、
異性を愛するというのは、突然訪れる。
・・・・・・?
アッリャ~、また唐突な話題変換だなァ~。
それにしても、唐突すぎるなァ~。
断っておきますが、この歳ではありませんヨ。
キッパリ!!
でも、若いときはあるんですよね~。
ドーショーもなく、異性を意識するという瞬間。
私の経験した範囲だと、チョッと言葉を交わしたキッカケで、
それまで、ゼンゼン気に留めていなかった女性が、その瞬間、「気になる異性」に変身するんですよね。
「アレッ?この子、タイプかも?・・・・」
・・・・・・っと意識した途端、頭の中はその女性のことで一杯になるんです。
おもむろに、その子の写った集合写真などを取り出して、
「ウ~ン、この子美人じゃないかァ」
(この場合、実際にその子が美人であるかは関係ない。)
・・・・っと、改めて確認したりするんですよネ~。
そして、次の日から、ぎこちなくなるんですよねー、その子と接すると。
そして、ため息が出るようになるんですよね~
そして、極端に睡眠時間が短くなる。
なぜなら、その子との会話している場面を様々にリハーサルをするんですよね。
勝手に、頭の中で会話している。
(だいたいにおいて、その会話は現実離れしているんですけどね。)
その子のことを思うたびに、ため息をつく
そして、昼間もため息をつく。
ため息、ため息、
・・・・・そして、ため息。
懐かしいなァ~、
そして、最近FirstLightはため息ばかりついてているなァ~
なんて言われたら、もう重症である。
もう、自分でため息をコントロールできなった証拠である。
・・・・・・・・・・・
どーです?
懐かしいでしょ?
一度でも、恋に落ちた人なら・・・。
こういう感覚は、もう経験できないでしょうね。
この歳になれば。
でも、あるんです。
いいですか、若いときの愛は「短期間」に生じる。
でも、歳をとると・・・・・
「時間をかけて」愛するということがあることを知るのです。
一瞬で燃え上がる愛とは対極の愛です。
その時間というのは、とても長い時間なのです。
それは、一生という時間の長さなのです。
・・・・・・・・・・・
クリスマスが近くなってきたので、
・・・・・・・・・・・
以上、ジイサンから若い人に贈るお話です。
(今回の話は、分かってほしいなァ~、みんなに。)
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