・・・・・・っということで、ブログをやっていて感じること。
自分の顔を堂々とアップしている人は少数で、ほとんどの人が顔を載せていない。
そうすると、読者は現実の本人以上に、理想化したイメージを持つ傾向にある。
書くほうも、現実の自分より良いイメージを持ってもらおうとする気持ちが、無意識のうちに働いてしまう。
たまァ~に、正直な自分をブログに曝す人がいる。
そういうブログを読むと、心が洗われる。
でも、完全に曝け出すことはしていない。
もし、洗いざらいの自分を書く人があるとすれば、
その人はアホである。
・・・・・・
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