・・・・・・・・っということで、某有名人が亡くなった。
36歳だったという。
人気者だったのに、発見されたときは死後1週間だったという。
思い浮かぶのは、「孤独死」っという言葉。
そんな言葉は、老人のための言葉だったはず。(私のような)
それがなんで・・・・、
なんで36歳の人気者に使われるのだろう?
それも、女性に対して。
ゼッタイにあってはならない、
最も相応しくない言葉のはず。
・・・・・・・・
これは特殊なケースなのだろか。
芸能人の社会特有の、
一般にはありえないケースなのだろうか?
ナゼって、あれほどテレビに出ていた人気者と孤独死とは、容易に頭の中で結びつかないからである。
・・・・・・・
だが、【人気者=孤独じゃない】という図式が成り立つのだろうか。
ウ~ン、これはかなり深いテーマである。
・・・・・・
なんで、こんなことを考えたかというと、彼女がブログを書いていたことである。
(しかもアメブロ!)
TVでは彼女が残したブログを、「分析」する行為は続くだろう。
(オモシロオカシク)
エ~ッとなにを言いたいか?
有名人ではなくとも、我ら一般ピープルもブログを残している。
こうやって。
要するに、ブログの役割である・・・・・・・。
何かを言いたいとき、
何かを伝えたいとき、
何かの救いを求めたいとき、
何かを発散したいとき、
何か、
心の中の何か、
そう、
今あなたの・・・
そして、
今私の・・・・
何かを伝えるのです。
ブログの中で。
ブログって・・・・・
ブログって
そんなツールなのです・・・・ネ。
end.
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