・・・・・・っということで、今朝の朝礼は営業部長の番だった。
・・・・・・っで、彼がボーイスカウトだったころ、心臓蘇生の訓練をした話をした。
何を言いたかったのは不明だったが、会社も瀕死状態で蘇生させなければならないという脈絡だったのか。
その中で、心臓マッサージにはビージーズのStayin' Alive「ステイン・アライブ」のテンポが最適だという。
そのとき、思わず吹き出してしまったが、私以外だれも反応しなかった。
ネットでそんなニュースがあったのか調べてみたら、
ココ
に出ていた。
記事を読む限り、真面目な話と受け取っているようだ。
真面目クサって、1分間に平均109拍が最適だなんて書いている。
でも、これはジョークなんですよね。
おまけに、クイーンの『Another One Bites the Dust』は相応しくないなんて書いてある。
Stayin' Aliveっていうのは、「生きているからこそ」っという意味なのですから・・・・・・。
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