・・・・・・・っということで、2週かかってもマスターできなかったI嬢のエアロビクスにリベンジじゃァ~
・・・・・・・っと、意気込んで参加したが、2ブロックとも新しいものに変わっていた。
ん~ン、ザンネン。
何か、不完全燃焼のままの燃えカスが、心の中に残った感じ。
・・・・・・・っで、事件!事件!!
新たなるライバル出現!
スタジオの片隅に、見慣れぬオッサンが突っ立っている。
ソーだなァ~、私よりずっと年上に見えるが、私より若いんだろーなぁ~
ハゲ頭で、キューピーをオッサンにしたような感じ。
典型的なメタボ体形。
見るからに、運動できなさそうに見える。
しかぁ~し、私の目はごまかせない。
一目で、「コイツできる!」とにらんだ。
シューズが、フィットネスシューズ、ウェアもかなり使い込んだ感じ。
油断させているが、目だけはスルドイ。
・・・・・・・ってなことで、始まりました。
準備運動は手を抜いているが、「型」が出来ている。
「こりゃ相当の使い手だ」
振り付けは、I嬢にしては優しいほう。
でも、初めてだったら、手強い内容のはず。
・・・・・・・ヤッパリ。
サラリとやってしまう。
通しのとき、一度インストラクターが間違ってしまい、全員が立ち止まったときでも、彼は(私とともに)平然と続けていたのであった。
強力ライバルの出現であった。
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