・・・・・・・っということで、レス・ミルズって、上手く出来ていますねぇー。
今日、【Body Step】という、我がクラブにはないメニューのデモンストレーションがあった。
よく出来てますねー、レス・ミルズ。
音楽もマッチしているしぃ・・・・・・・
体の燃焼を上手く考えているしぃ・・・・・・・
必ず、大汗をかけるしぃ・・・・・・・
インストラクターはハイテンションだしぃ・・・・・・・
そう、インストラクターがハイテンションなのです。
以前の女性インストラクターも、ゴムマリのようにピョンピョン跳ねていたしぃ。
今日のインストラクターは若い男性だったのだけど、
サングラスをかけているんですねー
白縁のサングラス。
髪の毛は染めているんだけど、一部分が金髪で、その金髪が跳ねているんですよね。
ピッタリしたタンクトップなんだけど、裾が斜めにカットされていて、自慢の腹筋を見せ付けるようなウェア。
・・・・・・・ウ~ン、違うな。
このクラブとは、かなり違う人種だッ!!
・・・・・・・・・・
今日のはイベントなので、かなりの「サクラ」がインストラクターの周囲を固めた。
ついつい、「先取り」して動いちゃうんですね。
超短パンのオヤジが目立っていたなァ~。
いるんですよね、こういう人種。
レス・ミルズフリーク。
インストラクターの「ノリ」を忠実に再現する人種。
やたら飛び跳ねるし、「掛け声」や「手のフリ」をマジメに追従する人種。
だいたい、中年に差し掛かった、やや背の低い連中が多い。
・・・・・・・・・・
イヤイヤ、よく出来てますねー、レス・ミルズ。
もう、ノセられてしまい、ヒザが痛いのも忘れて、動いてしまいました。
レス・ミルズが流行る理由が良く分かる。
素晴らしいプログラムですよ。
・・・・・・・・・・
でも。オレはヤだね。
決まったところで、歓声を上げたり、最後のきめのポーズを強要されるのは。
オレの、性に合っていない。
どうか、この【Body Step】なるものが将来我がクラブに侵蝕して、楽しい「本来のステップ」を駆逐しませんよー
に。
end.
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