・・・・・・・・・っということで、今日はいつものFirstLightとは違う人格。
陶淵明あるいは、ランボーの気分ですかね。
要するに、ヨッパライの詩人ですね。
・・・・・・・・・・
【耳元でささやいて欲しい・・・・】
【あなたの歯が私の耳たぶに触れるくらい近くで・・・・・】
【あなたの吐息が私の耳の穴の奥深く・・・・・】
【奥深く・・・・・・】
【鼓膜に届くくらい近くで・・・・・・】
【ささやいて・・・・・】
【そっとささやいてほしい・・・・・・】
【ウソとわかっていても・・・・・・】
【あなたが思いついた愛をささやいて・・・・・・・】
end.
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