・・・・・っということで、豚インフルエンザである。
いつのまにかブタとはいわずに、新型インフルエンザに呼称を変えてしまった。
わたしは、是非ともブタインフルエンザに戻すべきであると主張したい。
そうしないと、豚が浮かばれない。
今度、新たに別のインフルエンザが出てきたら、また新型インフルエンザと言わなければならない。
これは、豚に不公平だ。
・・・・????
いやね、一昔前は「狂牛病」で大騒ぎしていたでしょう?
ちゃんと「牛」は名を残している。
さらに、鳥だって「鳥インフルエンザ」という名前を残している。
私が、豚にとって不公平だとか、浮かばれないというのはこういう理由からです。
さて、牛⇒鳥(ニワトリ)⇒豚と続いて、何か感じるものがありませんか?
そうです、「彼ら」は人間の「食用」として、大量に「生産」され、「命を奪われる」存在なのです。
わたしは、この流れを人間に対する彼らの「復讐」と見るのです。
だって、彼らは「寿命」をまっとうするチャンスを奪われた生物だからです。
こういった種類の疫病(?)が流行ると、何十万、何百万単位で処分されてしまう。
これは、生命に対する冒涜ではないか?
今回の事件も、見えざる「神の手」による、警告なのではないか?
まだ、警告でとどまってくれていることに「神の愛」を感じるのですが。(神の存在を肯定しているわけではありませんよ。)
あまりにも強力な感染力を目の当たりに見せ付けられ、こう感じるのは私だけでしょうか。
これでも何かを感じることが出来なければ、次は「魚」によるリベンジがあると、私は予言します。
(=`(∞)´=)
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