2009年5月7日木曜日

今更ながら

・・・・・・っというわけで、今更ながらエアロビクスとステップは面白い。

どこが面白いかというと、それぞれが「個性的」だからだ。

もちろん「個性的」とは、インストラクターの個性が現れることを指す。

コレオグラフィーの構成にも、アレンジにも、音楽の選定にだって個性が現れる。

クラブによって、参加する会員によって、その場の雰囲気によって、様々な「工夫」があるから、インストラクター側としても面白いはずだ。

その「工夫」を見るのも、受ける側からすると面白い。

それに「フレキシブル」だ。

そのときの雰囲気(ノリ)によっても、強度、構成を勝手に変えられる。

自然と、コミュニケーションが生まれる。

私のような年寄りにとって大事なのは、「脳jが活性化」されることである。

体の健康のためにだけではなく、ボケ防止にもとても役立つのだ。

インストラクターが複雑な振り付けを考えてきたときなど、「ヨーシ」という気になる。

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