・・・・・・っというわけで、今更ながらエアロビクスとステップは面白い。
どこが面白いかというと、それぞれが「個性的」だからだ。
もちろん「個性的」とは、インストラクターの個性が現れることを指す。
コレオグラフィーの構成にも、アレンジにも、音楽の選定にだって個性が現れる。
クラブによって、参加する会員によって、その場の雰囲気によって、様々な「工夫」があるから、インストラクター側としても面白いはずだ。
その「工夫」を見るのも、受ける側からすると面白い。
それに「フレキシブル」だ。
そのときの雰囲気(ノリ)によっても、強度、構成を勝手に変えられる。
自然と、コミュニケーションが生まれる。
私のような年寄りにとって大事なのは、「脳jが活性化」されることである。
体の健康のためにだけではなく、ボケ防止にもとても役立つのだ。
インストラクターが複雑な振り付けを考えてきたときなど、「ヨーシ」という気になる。
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