・・・・・・っということで、以前も書いたが、エアロビクスは一方通行である。
何が一方通行かというと、インストラクターが展示する動きを生徒は追従するだけだ。
スキルとしては、理論的にインストラクターを上回ることが出来ない。
礼儀として、アレンジは禁止だ。
エアロビクスで自分を表現したいという高度な欲求が出たら、
1)自分がインストラクターになるか、
2)競技エアロの道に進むしかない。
(尤も、私には全く実現性の無い話であるが。)
エアロビクスというのは、そういう性質を持った「趣味」なのである。
レッスンを受ける側はそう認識する必要がある。
インストラクターにどうたらこうたら注文をつけるのは、筋違いなのである。
もし、そのインストラクター(のレベル)が気に食わなければ、別のインストラクターに鞍替えするか、上記の1)か2)を選択しなければならない。
それが礼儀なのだ。
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