・・・・・・っということで、なぜ歳を取るにつれて時間の経過が早くなるのでしょうか。
子供のときの一日はとても長かった。
なのに、今では1年なんてあっという間。
・・・・・・っという話です。
これについて書かれた本も出ているらしい。読んだことはないが。
似たような話で、楽しい時間はあっという間に過ぎるが、待ってる時間はなかなか過ぎないっていうのもありますね。
前の話と関連性はあるのかなぁ?
自分の子供を育てることについても、小学生に上がる前は、時間がかかったけれど、それ以降はあっという間だったような気がする。
時間は同じテンポで経過するのだから、長い短いと感じるのは、脳の働き以外に原因はないはず。
時間を長い短いじゃなくて、
「充実しているか、していないか」に分けて考えてもいいし、
「変化に富んでいるか、単調か」
「活動しているか、静止しているか」
「頭を使っているか、ボケェ~っとしているか」
・・・・・・なんて分けて考えると、この感覚に対する答えが潜んでいるように思いますね。
私としては、「時間の価値の差」を考えると面白いかもしれないと思うんだけれど、
・・・・・・・・・
そろそろエアロビクスが始まる時間なので、これについて考えることを停止します。
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