・・・・・・っということで、8時間車に乗って南に下りました。
あまりにもすることがない。
あまりにも風景に変化がない。
あまりにも話が弾まない。
・・・・・・
こういうときは、脳の働きを「スリープモード」に入れておくのが一番である。
ようするに、何も考えない。
暇に飽かせて、思い付いた【What GGY Said】の続き。
今回は、フィットネスクラブだけに絞りました。
【忘れものをしたものに限ってSALEをしていない】
よくシャツとか、ソックスとかを忘れる。プロショップでよくSALEをしているが、忘れた品物はゼッタイにSALE対象から外れている。
【ステップのインストラクターはゼッタイに自分の台を高くしない】
高く調整しているインストラクターを見たことがない。
そりゃそうだわな。
【インストラクターはゼッタイに痛がらない】
ステップのクラスで、インストラクターが躓いて大コケするのを何度も目撃した。
しかし、彼らはゼッタイに痛いそぶりを見せない。
さすが、プロ根性だ。
【上手い会員は真ん中でやりたがる】
上手い人が、後ろの隅でやっているのを目撃したことがない。
当たり前のように、真ん中の前の方でやりたがる。
上手けりゃ、別に後ろでやっていてもいいはずなのだが。
【街でインストラクターとすれ違っても分からない】
当たり前だが、スタジオで見慣れた服装はしていないからだ。
【インストラクターを単独では誘いにくい】
だいたい、大勢の会員との飲み会になる。
一人で抜け駆けすることは、タブーだ。
インターネットが繋がりにくいので、まとめてアップしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿