・・・・・・・っということで、好かん。
あの「ハイハイ坊や」の存在である。
今日のアイラインの女王の中級ステップで、
居たのである。
その「ハイハイ坊や」が。
久しぶりの遭遇である。
ハイハイ坊やとは、ステップが興に乗ってくると「ハイハイ」を連発する輩のことである。
最初は、空耳かと思った。
次に思ったのは曲の一部かと。
だが、スタジオの右後ろにいるヤローの掛け声と判明した。
・・・・・っタク、うるせぇ~~~んだよ。
気持ちは分かるよ。
全体を盛り上げようって気持ちでしょ?
日本人はエアロビクスにしろ、ステップにしろ、黙々とやるでしょ?
海外で参加したことないけれど、たぶんウルサイと思う。
とくにラテン系の国では。
だから、そういう国から見たら、日本のエアロビクスはまるでお通夜のようだと言うかもしれない。
・・・・・・・
だが、やっぱりウルセェ~としか感じない。
それは、ノッていないからだ。
リズム感がないのだ。
無理やりノッている風を装っているのがミエミエなのだ。
難しい表現だが、身体から発していないのだ。
・・・・・・・
そこでヤツの掛け声を注意深く観察してみた。
掛け声がかかるのは、「自分が」出来たと感じるときなのだ。
インストラクターが新しい展開をデモンストレーションしているときは、掛け声がかからない。
殆どの人が理解していても、ヤツがキャッチ出来ていないと、ハイハイの声は聞こえない。
そして、突然「ハイハイ」を連呼する。
「テメェ~~~遅いんだよ」っとぼくは心の中で毒づく。
・・・・・・・
そうなのだ、自分が出来たと思ったらハイハイを連呼するのだ。
オメデトォ~、ようやく君は理解できたのね・・・・って、他の参加者は哀れみの気持ちで見ていることをヤツは気付かない。
そのまま恙(つつが)なく進めば、皆も文句はない。
他人が気分よくやっていることに対して、大人は文句を言わないものだ。
だが、そのハイハイの掛け声が途中でよく途切れるのだ。
振り返ってみると、ステップ台のこちらにいるべきなのに、ハイハイ坊やだけあちら側にいるのだ。
んん~~~ん。
・・・・・・・
んん~~~ん。
あの「ハイハイ坊や」の存在である。
今日のアイラインの女王の中級ステップで、
居たのである。
その「ハイハイ坊や」が。
久しぶりの遭遇である。
ハイハイ坊やとは、ステップが興に乗ってくると「ハイハイ」を連発する輩のことである。
最初は、空耳かと思った。
次に思ったのは曲の一部かと。
だが、スタジオの右後ろにいるヤローの掛け声と判明した。
・・・・・っタク、うるせぇ~~~んだよ。
気持ちは分かるよ。
全体を盛り上げようって気持ちでしょ?
日本人はエアロビクスにしろ、ステップにしろ、黙々とやるでしょ?
海外で参加したことないけれど、たぶんウルサイと思う。
とくにラテン系の国では。
だから、そういう国から見たら、日本のエアロビクスはまるでお通夜のようだと言うかもしれない。
・・・・・・・
だが、やっぱりウルセェ~としか感じない。
それは、ノッていないからだ。
リズム感がないのだ。
無理やりノッている風を装っているのがミエミエなのだ。
難しい表現だが、身体から発していないのだ。
・・・・・・・
そこでヤツの掛け声を注意深く観察してみた。
掛け声がかかるのは、「自分が」出来たと感じるときなのだ。
インストラクターが新しい展開をデモンストレーションしているときは、掛け声がかからない。
殆どの人が理解していても、ヤツがキャッチ出来ていないと、ハイハイの声は聞こえない。
そして、突然「ハイハイ」を連呼する。
「テメェ~~~遅いんだよ」っとぼくは心の中で毒づく。
・・・・・・・
そうなのだ、自分が出来たと思ったらハイハイを連呼するのだ。
オメデトォ~、ようやく君は理解できたのね・・・・って、他の参加者は哀れみの気持ちで見ていることをヤツは気付かない。
そのまま恙(つつが)なく進めば、皆も文句はない。
他人が気分よくやっていることに対して、大人は文句を言わないものだ。
だが、そのハイハイの掛け声が途中でよく途切れるのだ。
振り返ってみると、ステップ台のこちらにいるべきなのに、ハイハイ坊やだけあちら側にいるのだ。
んん~~~ん。
・・・・・・・
んん~~~ん。
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