・・・・・・・っということで、エアロビクスは飽きる宿命を持つ。
それは、エアロビクスには創造性が欠けるからだ。
その証拠に、(創造性豊かな)ダンス系に進化(?)していったではないか。
ダンス系に進化した結果、エアロビクス本来の姿である「有酸素運動」は置き去りにされた。
有酸素運動でエアラーズハイまで持って行くには、インストラクターに相当な力量が求められる。
インストラクターにとって、ダンス系は所謂(いわゆる)逃げではないか。
エアロビクス本来の楽しさを提供できれば、飽きることはないのではないか。
そのダンス系エアロビクス(?)でさえ、ダンスそのもののヒップホップ、ZUMBA、サルサetc.には敵わない。(創造性という点で)
一方、有酸素運動を求める客のニーズを受け止めた(かっさらっていった?)のがレスミルズを代表するプレコレオ系だった。
レスミルズは高度にマニュアル化されていて、インストラクター個人が手作りするエアロビクスには勝算が少ない。
・・・・・・・
以上がこのシリーズで主張してきたことです。
かなり、ドギツい表現を所々でしています。
でも、所謂(いわゆる)エアロビクスという商品をもう一度考えて欲しい。
これは受ける側ばかりではなく、提供する側も一緒になって考えて欲しいのです。
口幅(くちはば)ったいですけれど、それはぼくらはエアロビクスを愛しているからなのです。
チマチマしたダンス系エアロビクスに走ったところで、本物のダンスには負けるのです。
・・・・・・・
ホントーは今回が最終回のつもりだったのですが、
もうチョットだけ、つづけます。
それは、エアロビクスには創造性が欠けるからだ。
その証拠に、(創造性豊かな)ダンス系に進化(?)していったではないか。
ダンス系に進化した結果、エアロビクス本来の姿である「有酸素運動」は置き去りにされた。
有酸素運動でエアラーズハイまで持って行くには、インストラクターに相当な力量が求められる。
インストラクターにとって、ダンス系は所謂(いわゆる)逃げではないか。
エアロビクス本来の楽しさを提供できれば、飽きることはないのではないか。
そのダンス系エアロビクス(?)でさえ、ダンスそのもののヒップホップ、ZUMBA、サルサetc.には敵わない。(創造性という点で)
一方、有酸素運動を求める客のニーズを受け止めた(かっさらっていった?)のがレスミルズを代表するプレコレオ系だった。
レスミルズは高度にマニュアル化されていて、インストラクター個人が手作りするエアロビクスには勝算が少ない。
・・・・・・・
以上がこのシリーズで主張してきたことです。
かなり、ドギツい表現を所々でしています。
でも、所謂(いわゆる)エアロビクスという商品をもう一度考えて欲しい。
これは受ける側ばかりではなく、提供する側も一緒になって考えて欲しいのです。
口幅(くちはば)ったいですけれど、それはぼくらはエアロビクスを愛しているからなのです。
チマチマしたダンス系エアロビクスに走ったところで、本物のダンスには負けるのです。
・・・・・・・
ホントーは今回が最終回のつもりだったのですが、
もうチョットだけ、つづけます。
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