2012年1月18日水曜日

ファッションその4

・・・・・・・っということで、ようやく本題だ。

よくここまで引っ張ったねぇ~~

今日、中級エアロビクスに参加した。

最前列に若造(男ね)が早々と自分の居場所を確保した。

インストラクターはあのキャンディーガールである。

こんな時間に、こんな若造が参加するってこと自体理解できないのだが。

(それは若造に限らずジジイもだろう?・・・っという突っ込みは無視する。)

その若造がズボンの片側だけを上げていたのだ。

・・・ようやく分かりましたね。

ぼくの言いたかったこと。

・・・・・・・

流石に上手い。

本人も自信満々だぁ。

だが、そういうファッションをするからには、間違うなっ!!

インストラクターとファッションだけ真似て、基本的なカウントを間違うなよなっ!!

オメェ~のすぐ横でやっていた、ジジイなんて眼中になかっただろう?

ハナっから無視していただろう?

だがね、ちゃんと見ているんです。

オメェ~がいくら上手いと自惚れていようが、インストラクターには敵わないって。

エアロビクスって、基本そんなもんなのです。

インストラクター以上には出来ないんです。

そういうふうに出来ているんです。

それは、即インストラクターより下手だということなんです。

そこんところを、誤解しちゃいけませんぜ。

いくら外見を真似しようが、基本が出来ていないんです。

基本を徹底的に叩き込まれたインストラクターには敵わないんです。

だって彼女らは(彼らは)それで食っているのです。

そこがブロとアマの違いなんです。

・・・・・・・っで、今回のシリーズで何が言いたかったか?

ズボンの裾を片方だけ上げるのは、よしなさいということなんです。

それだけなんです。

σ(^_^;)

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