・・・・・・・っということで、ようやく本題だ。
よくここまで引っ張ったねぇ~~
今日、中級エアロビクスに参加した。
最前列に若造(男ね)が早々と自分の居場所を確保した。
インストラクターはあのキャンディーガールである。
こんな時間に、こんな若造が参加するってこと自体理解できないのだが。
(それは若造に限らずジジイもだろう?・・・っという突っ込みは無視する。)
その若造がズボンの片側だけを上げていたのだ。
・・・ようやく分かりましたね。
ぼくの言いたかったこと。
・・・・・・・
流石に上手い。
本人も自信満々だぁ。
だが、そういうファッションをするからには、間違うなっ!!
インストラクターとファッションだけ真似て、基本的なカウントを間違うなよなっ!!
オメェ~のすぐ横でやっていた、ジジイなんて眼中になかっただろう?
ハナっから無視していただろう?
だがね、ちゃんと見ているんです。
オメェ~がいくら上手いと自惚れていようが、インストラクターには敵わないって。
エアロビクスって、基本そんなもんなのです。
インストラクター以上には出来ないんです。
そういうふうに出来ているんです。
それは、即インストラクターより下手だということなんです。
そこんところを、誤解しちゃいけませんぜ。
いくら外見を真似しようが、基本が出来ていないんです。
基本を徹底的に叩き込まれたインストラクターには敵わないんです。
だって彼女らは(彼らは)それで食っているのです。
そこがブロとアマの違いなんです。
・・・・・・・っで、今回のシリーズで何が言いたかったか?
ズボンの裾を片方だけ上げるのは、よしなさいということなんです。
それだけなんです。
σ(^_^;)
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