・・・・・・っということで、エアロビクスの中級クラスって、最近難しくないかい?
中級は2ブロックが普通なんだけど、
それぞれ1ブロックの内容が上級の1ブロックと全く変わらない難度(orそれ以上)があるように思えて仕方ないんですけど。
いやね、昨日の優等生の中級エアロビクスも、もうこれ以上加えられないていうくらい回転やキックボールチェンジやリズムチェンジをテンコ盛りにするのね。
要するに、上級と中級の違いは2ブロックか3ブロックかだけの違いなんじゃないかな?
えっ?
オカシくない?
それでいい?
ぼくはチト違う気がするんです。
それじゃあ、中級と上級の差というものは、「記憶力」or「体力」の差ということになってしまうじゃないですか。
ぼくは初級から中級、上級になるにしたがって、参加者が「上手く」なるのじゃないかと思うんですけど。
違うかな?
即ち、1ブロックを取り出して比較してみたら、上級のほうが中級より「難しい」のが本来の姿じゃないかということです。
・・・・・・・・
いま中級クラスでどういう現象が起きているかというと、中級クラスに上級者が全員集まって来ているのです。
本来の中級クラスというものは、上級に行くまで技量を上げていく段階でしょ?
・・・・えっ?
自分が出来ないからって、それは負け犬の遠吠えでしょ?
・・・だって?
へへ、そうかもしれませんね。(;^ω^A
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