・・・・・・・っということで、アイラインの女王の中級エアロビクスに出た。
その前の中級ステップは難しかった。
もう少し「考える時間」が欲しかった。
ぼくの古い脳ミソのクロック数では、それだけ曲を早くすると、処理能力を上回ってしまうのだ。
・・・・・・
次のエアロビクスは、ついこのあいだ受けたのと同じコレオグラフィーだった。
だったら出来るだろう・・・・って?
ぼくもそう思っていた。
でも、まるで初めて出会うコレオグラフィーのようだった。
たぶんぼく以外は初めてのコレオグラフィーのはずなのに、サクサク付いて行く。
ぼくの持っているはずのアドバンテージって一体ナンだったのだろう?
こうも簡単に忘れてしまうものなのか!
クロック数もさることながら、メモリーの許容値も極端に減少してしまっている。
・・・・・・
まあ、それでも前回出来なかったVステップ⇒チャチャで反転、ツイストは何とかクリアできた。
・・・・・・
だから、ヨシとするか。
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