・・・・・・っということで、同じクラブで昨日はペコちゃんステップ、本日はサザエさんステップを受けてきた。
同じミドルクラスなのに、全く別物という感じ。
ペコちゃんのは先週出たので、それほど慌てずに付いて行くことができた。
それにしても、彼女のスピードはスゴイ。
スピード違反切符を切りたくなるくらい。
40分の間、高速で運動しっぱなしで、終わったときにはヘロヘロで立っていられないほど疲れる。
以上の結果から、ここの住民は皆上手い連中ばかりなんだと判断せざるを得ない。
・・・・・・・・
それに比べ、サザエさんステップはホントーに40分内に2ブロック終わるんかいな?というくらい遅い。
コレオグラフィーもシンプルで、なんのヒネリもない。
それでも、結構な集客力がある。
以上の結果から、ここの住民は皆下手な連中ばかりなんだと判断せざるを得ない。
・・・・・・・・っん???
全く同じクラブで殆ど同じ時間帯なのに、全く相反する結果が出た。
以上の結果から類推すると:
コレオグラフィーの難度は、メンバーの力量によって決めいてない。
インストラクターの好みによって決定される。
即ち、インストラクターに合うメンバーが自然に集まるということだ。
・・・・・ということは、クラブ側は地元に合ったレベルなんて、考える必要ないんですな。
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