・・・・・・・っということで、I女史の初中級エアロビクスに出た。
ベテランだ。
彼女はホントーに上手い。
参加者を乗せるのがとても上手い。
前半は飛び跳ねないブロックで、後半は飛び跳ねるブロックの2ブロック構成だ。
最後の通しで、「あと3回ね」といって、3回通した。
終わって、「オシマイ、ホントーにオシマイ」と言いながら、クールダウンのストレッチ動作に移行しながら、
「えっ?物足りない? もう一回やりたい?」と聞く。
「だめだめ、オシマイ」と言いながら、「じゃあ、もう一回ね。」
・・・・・・
その間、誰ももう一回やりたいなんて発言していない。
全て彼女の独り言である。
古典的な手法であるが、やはり乗せられてしまう。
最後はムチャクチャ早いテンポで盛り上がり、クールダウンが終わったときはキッチリ時間内だった。
・・・・・・
初中級なので、難しいフリは一切ない。
なのに、終わった後の充実感は半端ではない。
ここでも、難しいコレオグラフィーに進化(?)するエアロビクスとの対比について考えさせられた次第です。
ベテランだ。
彼女はホントーに上手い。
参加者を乗せるのがとても上手い。
前半は飛び跳ねないブロックで、後半は飛び跳ねるブロックの2ブロック構成だ。
最後の通しで、「あと3回ね」といって、3回通した。
終わって、「オシマイ、ホントーにオシマイ」と言いながら、クールダウンのストレッチ動作に移行しながら、
「えっ?物足りない? もう一回やりたい?」と聞く。
「だめだめ、オシマイ」と言いながら、「じゃあ、もう一回ね。」
・・・・・・
その間、誰ももう一回やりたいなんて発言していない。
全て彼女の独り言である。
古典的な手法であるが、やはり乗せられてしまう。
最後はムチャクチャ早いテンポで盛り上がり、クールダウンが終わったときはキッチリ時間内だった。
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初中級なので、難しいフリは一切ない。
なのに、終わった後の充実感は半端ではない。
ここでも、難しいコレオグラフィーに進化(?)するエアロビクスとの対比について考えさせられた次第です。
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