・・・・・・・っということで、ある女性インストラクターが突然、
「私は43歳です」・・・と、
何の脈絡もなく、
レッスン中に告白したのです。
もちろんレッスン中なので、誰と会話していたわけでもなく、
突拍子もなく勝手に発言したのです。
ぼくはこのインストラクターが好きだ。
間違いなく、彼女もぼくのことを悪くは思っていないはずだ。(好いていて欲しいが・・・)
43歳ともなると、ベテランと言えよう。
決して若くはないとも言えよう。
^_^;
でも、ベテランだ。
彼女は、沈黙を嫌うタイプだ。
要するに、参加者の反応がないと不安になるタイプなのである。
すこしでも沈黙があると、ソワソワしだす。
だから喋る。
のべつ幕なしに喋る。
サービス精神が旺盛ともいえよう。
繰り返すが、ぼくはこういうタイプの人間が好きだ。
沈黙がキライなため、つい口が滑って自分の年齢を言ってしまったのだろう。
43歳、既婚、子供あり。
もう一度言おう、ぼくはこういうタイプの人間が好きだ。
・・・・・・
不思議なんですよねぇ~
こうやってブログを書いてきたけれど、
実際に会って飲んだことのあるブロガーは殆どこの年代なのです。
所謂、(前期?)アラフォーですかね。
皆さんの年齢は分かりませんが、43歳という年齢は決して若くはないですよね。
失礼ながら・・・・・・
でも、ぼくからすれば若いんです。
だって、ぼくが17歳~20歳のころ、この年代はオギャ~~と生まれたのですから・・・。
ものすっごく若い。
なのに、なぜかこの世代とウマが合うんです。
17~20年の時空を超えて・・・・・・
・・・・・・
そこで、待てよっ・・・・・・っと、ぼくの理性が働く。
ぼくの世代と、アラフォー前期の世代のウマが合うというのは奇跡的なことじゃないと。
そうじゃなくて、アラフォー前期の世代は「誰ともウマを合わすことが出来る世代だ」と。
そうなんです。
43歳という世代は、特殊な世代だと考えてもいいのじゃないでしょうか。
なんたって、還暦のジジイでさえ、ウマが合うんじゃないかと誤解するくらいなのですから・・・・・・
・・・・・・
っで、彼女のその次の言葉、
「えっ??若いって驚いてくれないのォ~~~~~?」
・・・・・・以上。
「私は43歳です」・・・と、
何の脈絡もなく、
レッスン中に告白したのです。
もちろんレッスン中なので、誰と会話していたわけでもなく、
突拍子もなく勝手に発言したのです。
ぼくはこのインストラクターが好きだ。
間違いなく、彼女もぼくのことを悪くは思っていないはずだ。(好いていて欲しいが・・・)
43歳ともなると、ベテランと言えよう。
決して若くはないとも言えよう。
^_^;
でも、ベテランだ。
彼女は、沈黙を嫌うタイプだ。
要するに、参加者の反応がないと不安になるタイプなのである。
すこしでも沈黙があると、ソワソワしだす。
だから喋る。
のべつ幕なしに喋る。
サービス精神が旺盛ともいえよう。
繰り返すが、ぼくはこういうタイプの人間が好きだ。
沈黙がキライなため、つい口が滑って自分の年齢を言ってしまったのだろう。
43歳、既婚、子供あり。
もう一度言おう、ぼくはこういうタイプの人間が好きだ。
・・・・・・
不思議なんですよねぇ~
こうやってブログを書いてきたけれど、
実際に会って飲んだことのあるブロガーは殆どこの年代なのです。
所謂、(前期?)アラフォーですかね。
皆さんの年齢は分かりませんが、43歳という年齢は決して若くはないですよね。
失礼ながら・・・・・・
でも、ぼくからすれば若いんです。
だって、ぼくが17歳~20歳のころ、この年代はオギャ~~と生まれたのですから・・・。
ものすっごく若い。
なのに、なぜかこの世代とウマが合うんです。
17~20年の時空を超えて・・・・・・
・・・・・・
そこで、待てよっ・・・・・・っと、ぼくの理性が働く。
ぼくの世代と、アラフォー前期の世代のウマが合うというのは奇跡的なことじゃないと。
そうじゃなくて、アラフォー前期の世代は「誰ともウマを合わすことが出来る世代だ」と。
そうなんです。
43歳という世代は、特殊な世代だと考えてもいいのじゃないでしょうか。
なんたって、還暦のジジイでさえ、ウマが合うんじゃないかと誤解するくらいなのですから・・・・・・
・・・・・・
っで、彼女のその次の言葉、
「えっ??若いって驚いてくれないのォ~~~~~?」
・・・・・・以上。
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