・・・・・・・っということで、久しぶりに「アイラインの女王」のステップに出た。
難しい。
リズムチェンジが多用されていて、カウントがものすごく取りにくい。
最近の流行なのだろうか?
以前の彼女はもう少しシンプルだったような気がするが。
大体の流れはどうにか誤魔化しながら掴めるのだが、全く正確性に欠ける。
フラストレーションが一杯溜まってしまった。
ところが、周囲のオバサンたちが出来ちゃうのである。
スタジオ全体はどうだったかは、見る余裕がなかったので分からないが、少なくともぼくの周囲は出来るのである。
そこで、ぼくが考えたこと。
「コリャ、最初じゃないぞ。たぶん2回目だぞ。」
・・・・・・・っということで、自分を納得させて、不完全燃焼のままレッスンを終えたのだが、
隣のオバサンがツカツカとぼくのところに来て、「難しかったですねぇ~」と気さくに声をかけてきた。
ぼくがフラストレーションを一杯溜めていたことが気になったのであろう。
そこでぼくが、「これは、2回目ですよね?」と聞いたら、
「イエ、月の頭ですから、全部新しい振り付けですよ。」とサラリと言われてしまった。
ガァ~~~~~ン
思いっきり自信を喪失した一日でした。Y(>_<、)Y
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