2012年12月8日土曜日

初めてのインストラクター(その1)

・・・・・・・っということで、ステップを2軒ハシゴした。

2軒とも初めてのインストラクター。(両方とも女性ね。)

最初のインストラクターは、「小さな生き物」ちゃん。

ホント、背が低い。

質量はぼくの半分程度だと思う。

同じ人類なのに、これほど違いがあっていいものだろうか?

背が低いって若く見られますよね。

遠くから見ると、小学生?

だんだん近付くに従い、高校生?

もっと近付くと、二十歳代?

そして、スタジオの入り口に立つ彼女を間近に見ると・・・・・・

オバサン???

・・・・・・

こっちとら、年齢60歳、足のサイズ27cm、体重80kgに限りなく近いジジイ。

この二人が、同じコレオグラフィーで動いているという奇跡。

いや、二人だけでステップをやっている訳じゃないんだけどネ・・・・・・

それだけでスゴイと思いませんか?

・・・・・・

さて、次のステップは電車3本を乗り継いで行かにゃならん。

ギリギリ開始5分前に着いた時には、すでにスタジオ満台状態。

仕方なく、最前列の端っこの鏡に接するくらいの位置に台を置く・・・・・・

スタジオ内を見渡しても、誰がインストラクターか分からない。

インストラクターを見分けるコツは、

1)スタジオの入り口で挨拶をしている。

2)デッキをいじっている。

3)ヘッドカムを付けている。

4)それらしいウェアと雰囲気を放っている。

・・・・・・

ところが、そのどれにもこのインストラクターが合致しないのです。

開始5分前でも、誰がインストラクターか分からない。

・・・・・・

つづく。



かな?




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