・・・・・・・っということで、今回はあまり書きたくないというのが正直な気持ちである。
まあ10年近くエアロビクスのレッスンを受けてきたし、様々なインストラクターに会ってきた。
でも、彼女だけはどうも理解し難い。
ぼくはインストラクターとはプロのエンターテイナーであるべきだと思ってきたが、それには全く合致しないインストラクターが居るとは予想していなかった。
スタジオの入り口に立つ彼女に挨拶したときから、なんかイヤな予感がしたんだよなぁ~~
普通、初対面であれば、人の目くらいは見ますよね。
視線はあさっての方向のまま、ニコリともしない。
返事は通り一遍の「無理せずやってください。」と無表情のままである。
・・・・・・
参加者は極めて少ない。
その少ない参加者は全員スタジオの後方に陣取っていて、前方にはだれもいない。
その理由がまもなく分かった。
ギリギリになって、上手そうな女性がセンター最前列に位置取りをした。
・・・・・・
マイクを持って指示を出すんだけど、あまりにも弱々しい声で、聞き取れない。
常連は慣れているから動けるけど、初参加のぼくは声じゃなくて、動作を見て動くしかない。
そしてその動きたるや、超省エネなのである。
こんなに動きをケチるインストラクターは見たことがない。
ぼくの嫌いな子豚ちゃんは、動きにいちいち厳しい指導をするが、このインストラクターを見たら腰を抜かすだろう。
声では「シャッセ~」と言っているのだが、自分はシャッセの動きをしない。
聞き間違いかなと思って耳をそばだてるのだが、確かにシャッセと言っている。
その証拠に、会員はシャッセの動きをしている。
極め付きは「レッグカール」だ。
インストラクターのほとんどは、踵がお尻に当たるくらいちゃんと曲げてと指示する。
ところがこのインストラクターは、90度どころか10度も曲げない。
そのどこがレッグカールじゃ!!っと突っ込みたくなる。
一事が万事、彼女の動きは超省エネなのである。
・・・・・・
この人病気じゃない?
・・・って本気で思いましたよ。
今でも少しだけそう思っているが。
展開もいい加減。
普通動きが止まらないように、自然に左右の足の入れ替えをするでしょう?
ところが、右が終わったら、完全に動きを止めて左から始める。
展開も何もあったものじゃない。
分解もほとんどなしに、左右の完成形をチャラぁ~っとやって、さあ真似して・・・・・・っという具合。
人に教えようという気が全くないのじゃないかと疑ってしまう。
そして、一通り流したあとは、本人お休み。
・・・・・・
そこで登場するのが、最前列センターの女性会員。
彼女は上手い。
どうです?
分かりましたか?
全員がスタジオの後に陣取っていたワケ。
彼女を手本に動くしかないのです。
・・・・・・
こりゃぁ~アカン。
ぼくには付いていけないや。
コレオグラフィーそのものも面白くないし、何より投げやりなインストラクターの態度がどうしても合わない。
70%くらい終わったところで、珍しく途中で退室しましたよ。
それも、レッスンの最中。
普通は水分補給の小休止のときにスタジオを出るでしょ?
いままで一度もしたことなかったけれど、真っ最中に出てしまいました。
・・・・・・
あだ名は、幽霊ちゃんとしておきますが、もう絶対に会いたくないナァ。
まあ10年近くエアロビクスのレッスンを受けてきたし、様々なインストラクターに会ってきた。
でも、彼女だけはどうも理解し難い。
ぼくはインストラクターとはプロのエンターテイナーであるべきだと思ってきたが、それには全く合致しないインストラクターが居るとは予想していなかった。
スタジオの入り口に立つ彼女に挨拶したときから、なんかイヤな予感がしたんだよなぁ~~
普通、初対面であれば、人の目くらいは見ますよね。
視線はあさっての方向のまま、ニコリともしない。
返事は通り一遍の「無理せずやってください。」と無表情のままである。
・・・・・・
参加者は極めて少ない。
その少ない参加者は全員スタジオの後方に陣取っていて、前方にはだれもいない。
その理由がまもなく分かった。
ギリギリになって、上手そうな女性がセンター最前列に位置取りをした。
・・・・・・
マイクを持って指示を出すんだけど、あまりにも弱々しい声で、聞き取れない。
常連は慣れているから動けるけど、初参加のぼくは声じゃなくて、動作を見て動くしかない。
そしてその動きたるや、超省エネなのである。
こんなに動きをケチるインストラクターは見たことがない。
ぼくの嫌いな子豚ちゃんは、動きにいちいち厳しい指導をするが、このインストラクターを見たら腰を抜かすだろう。
声では「シャッセ~」と言っているのだが、自分はシャッセの動きをしない。
聞き間違いかなと思って耳をそばだてるのだが、確かにシャッセと言っている。
その証拠に、会員はシャッセの動きをしている。
極め付きは「レッグカール」だ。
インストラクターのほとんどは、踵がお尻に当たるくらいちゃんと曲げてと指示する。
ところがこのインストラクターは、90度どころか10度も曲げない。
そのどこがレッグカールじゃ!!っと突っ込みたくなる。
一事が万事、彼女の動きは超省エネなのである。
・・・・・・
この人病気じゃない?
・・・って本気で思いましたよ。
今でも少しだけそう思っているが。
展開もいい加減。
普通動きが止まらないように、自然に左右の足の入れ替えをするでしょう?
ところが、右が終わったら、完全に動きを止めて左から始める。
展開も何もあったものじゃない。
分解もほとんどなしに、左右の完成形をチャラぁ~っとやって、さあ真似して・・・・・・っという具合。
人に教えようという気が全くないのじゃないかと疑ってしまう。
そして、一通り流したあとは、本人お休み。
・・・・・・
そこで登場するのが、最前列センターの女性会員。
彼女は上手い。
どうです?
分かりましたか?
全員がスタジオの後に陣取っていたワケ。
彼女を手本に動くしかないのです。
・・・・・・
こりゃぁ~アカン。
ぼくには付いていけないや。
コレオグラフィーそのものも面白くないし、何より投げやりなインストラクターの態度がどうしても合わない。
70%くらい終わったところで、珍しく途中で退室しましたよ。
それも、レッスンの最中。
普通は水分補給の小休止のときにスタジオを出るでしょ?
いままで一度もしたことなかったけれど、真っ最中に出てしまいました。
・・・・・・
あだ名は、幽霊ちゃんとしておきますが、もう絶対に会いたくないナァ。
0 件のコメント:
コメントを投稿