・・・・・・・っということで、だいぶ昔の話だが、エアロビクスの上手い男子がいて、いつも最前列でやっていた。
ここまでは良くある話だが、その男子、自分はみんなの手本だと信じ込んでいたんですな。
終わった後も、この部分はこうだたんですよ、ナンて出来なかった会員を集めてレクチャーなんかしていた。
それが、一部の会員にとっては気に食わなかったんですな。
とくに、他の男性諸君に嫌われた。
「ちょっと上手いからって何様のつもりだっ!」・・・ってね。
本人がちょっとミスすると、ああスミマセンなんて、後の会員に謝っているところなんざ、さらに嫌われる原因になった。
まず、2チャンネルで叩かれた。
それを本人に告げ口する輩もいて、本人の知るところとなった。
あとは、犯人探しですわな。
自分はみんなのために手本になっていると勘違いしているから、手に負えないわな。
犯人探しをしているうちに、殆どの会員に嫌われていることが判明した。
・・・・・・っというオチなんですが、オチてないですか?
・・・・・・
初中級ステップクラスで中上級の動きを最前列で、勝手にやる男の話をここでしたことがありますね。
先日ぼくが参加したステップにその男が、ぼくのすぐ隣のインストラクターへの視界を遮る位置に台を置いた。
ああツイていないと思い、反対側の空席に台を持って移動しようとしたら、運悪く別の女性が先に台を置いてしまった。
しばらく台を持ったまま棒立ちになっていたのだが、結局もとの位置に台を置かざるを得なかった。
この一連の動きをヤツは見ていて、気付かないはずがないんですね。
「隣のジジイ、オレを嫌っているぞ。」
ってな表情になったわけサ。
ウォーミングアップのときから、ぼくは台を頻繁に前後に移動させて、インストラクターへの視界を確保しようと努力したんだわサ。
彼にとっては余計にイヤミに感じますよね。
声には出さないけれど、「オメェ~邪魔だからもっと後ろに下がれよ」といっているのと同じですからネ。
だって、うしろには下がるだけ十分なスペースがあるんですから。
ついに、ぼくはヤツの台より前方に置き直した。
ここまで来ると、インストラクターは見えるんだけれど、殆ど真横の3時方向なんですね。
首が痛くなる位置で、見にくいったらアリャしない。
ようやく、ヤツは折れて自分の台を後ろにずらしたってワケね。
・・・・・・ということは、ヤツは悪いやつじゃないんですね。
そこまで気を使えるという証拠ですから。
(まあ、ぼくの行為は露骨過ぎましたがね。)
さて、ヤッパリ邪魔なんですね。
今度はヤツの動きが邪魔なんです。
先に書いたように、インストラクターの動きを先取りするどころか、勝手にアレンジして平気なんですから。
それをウォームアップを含め全部やるんですから。
邪魔といえば、これほど邪魔なことはない。
見まいとすればするほど、視界の端っこでヤツがバタバタしていやがる。
オマケに、その日のコレオグラフィーは台に90度の位置で足を細かく動かす科目が入っている。
お分かりのように、ぼくの位置からは半分しか見えない。(半分はは背後になりますからね。)
すると、するとなかなか出来なくなっちゃうんですね。
簡単なのに。
ヤツには負けてたまるかという意識があるものだから、余計にダメになっちゃったんです。
・・・・・・
えっと、何を言いたいんだっけ?
そうそう、ヤツは悪いヤツじゃないんです。
でも、「オレって上手いだろう?」とひけらかしているようにしか見えないんです。
みんなから嫌われているとも知らずに・・・・・・
ここまでは良くある話だが、その男子、自分はみんなの手本だと信じ込んでいたんですな。
終わった後も、この部分はこうだたんですよ、ナンて出来なかった会員を集めてレクチャーなんかしていた。
それが、一部の会員にとっては気に食わなかったんですな。
とくに、他の男性諸君に嫌われた。
「ちょっと上手いからって何様のつもりだっ!」・・・ってね。
本人がちょっとミスすると、ああスミマセンなんて、後の会員に謝っているところなんざ、さらに嫌われる原因になった。
まず、2チャンネルで叩かれた。
それを本人に告げ口する輩もいて、本人の知るところとなった。
あとは、犯人探しですわな。
自分はみんなのために手本になっていると勘違いしているから、手に負えないわな。
犯人探しをしているうちに、殆どの会員に嫌われていることが判明した。
・・・・・・っというオチなんですが、オチてないですか?
・・・・・・
初中級ステップクラスで中上級の動きを最前列で、勝手にやる男の話をここでしたことがありますね。
先日ぼくが参加したステップにその男が、ぼくのすぐ隣のインストラクターへの視界を遮る位置に台を置いた。
ああツイていないと思い、反対側の空席に台を持って移動しようとしたら、運悪く別の女性が先に台を置いてしまった。
しばらく台を持ったまま棒立ちになっていたのだが、結局もとの位置に台を置かざるを得なかった。
この一連の動きをヤツは見ていて、気付かないはずがないんですね。
「隣のジジイ、オレを嫌っているぞ。」
ってな表情になったわけサ。
ウォーミングアップのときから、ぼくは台を頻繁に前後に移動させて、インストラクターへの視界を確保しようと努力したんだわサ。
彼にとっては余計にイヤミに感じますよね。
声には出さないけれど、「オメェ~邪魔だからもっと後ろに下がれよ」といっているのと同じですからネ。
だって、うしろには下がるだけ十分なスペースがあるんですから。
ついに、ぼくはヤツの台より前方に置き直した。
ここまで来ると、インストラクターは見えるんだけれど、殆ど真横の3時方向なんですね。
首が痛くなる位置で、見にくいったらアリャしない。
ようやく、ヤツは折れて自分の台を後ろにずらしたってワケね。
・・・・・・ということは、ヤツは悪いやつじゃないんですね。
そこまで気を使えるという証拠ですから。
(まあ、ぼくの行為は露骨過ぎましたがね。)
さて、ヤッパリ邪魔なんですね。
今度はヤツの動きが邪魔なんです。
先に書いたように、インストラクターの動きを先取りするどころか、勝手にアレンジして平気なんですから。
それをウォームアップを含め全部やるんですから。
邪魔といえば、これほど邪魔なことはない。
見まいとすればするほど、視界の端っこでヤツがバタバタしていやがる。
オマケに、その日のコレオグラフィーは台に90度の位置で足を細かく動かす科目が入っている。
お分かりのように、ぼくの位置からは半分しか見えない。(半分はは背後になりますからね。)
すると、するとなかなか出来なくなっちゃうんですね。
簡単なのに。
ヤツには負けてたまるかという意識があるものだから、余計にダメになっちゃったんです。
・・・・・・
えっと、何を言いたいんだっけ?
そうそう、ヤツは悪いヤツじゃないんです。
でも、「オレって上手いだろう?」とひけらかしているようにしか見えないんです。
みんなから嫌われているとも知らずに・・・・・・
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