・・・・・・・っということで、内覧会に行ってきました。
内覧会といっても新築マンションじゃないですよ。
13日に新規オープンする国鉄系フィットネスクラブ新宿店。
ビル自体が建ったばかりなので、名実共におニューのクラブ。
国鉄新宿南口からかなりの距離があるんですねこれが。
しかも入り口は裏側。
代々木駅の北口の方がいいかもと思われるかもしれませんが、
小田急線の(開かずの)踏切があるので、こちらはオススメできない。
一番近いのは都営大江戸線なんだけどね。
まあ、国鉄の甲州街道の下をくぐった南口から出て、ホテルセンチュリーの角を曲がって歩道橋で渡るのが一番かもネ。
ビルが完成していれば、裏口から入る必要はなくなるはず。
・・・・・・・っで、内覧会。
ここからは細かい描写ですから、そのつもりで。(^_^;)
玄関を入ると受付カウンターが。
チェックイン方法は不明ですけど、会員カードを読み取る方式で間違いないでしょ。
レンタルウェアとレンタルタオルの棚があるんだけれど、ちょっとウェアの棚が小さいみたい。
補充が忙しそう。
レンタル用品を入れるバッグはしっかりしたもの。
素足王のようなデレっとした使いにくい袋とは異なる。
Tシャツはかなりカラフル。
シューズを脱いで靴箱(かなりの数がある)に入れ、キーを抜き取る。
内覧会は中にスリッパが入っていたが、ロッカールームまでは裸足で移動するものと思われる。
ロッカールームは2Fにある。
2Fは結構高く、階段はかなり上る。
軟弱なぼくなんかは、ここでヘタばりそう。(ーー;)
エレベータは1基あるので、こちらのお世話になりそう。
ロッカールームは十分過ぎるほどの数がある。
サイズはどれも同じ。
荷物が多い冬場はちょっとサイズが小さいかも。
ドアを開けて会員カードを挿入する。
そして、ドアを閉めて
1)そのまま鍵をかける
2)4桁の暗号を入れてロックする
の2つの方法から選べる。
会員カードは片側が半円に切り込みがあるタイプなので、例えば他のカードを使って2つのロッカーを占領する手は使えない。
もっとも、不要なカードを加工して代用することも可能だが。
同じ2FにBスタジオがあって、そこはホットスタジオになるらしい。
内覧会の期間はウェアのバーゲン会場になっている。
ウェーブダイバーズが確か8千円台で売っていたので、結構お買い得ですよ。
ロッカールームからはそのままバスルームへ。
自慢の温泉と外気浴温泉があるが、屋外じゃない。外気とつながっているだけ。
湯温はちょっとぬるめ。(本番はどうなるか分からないが。)
ドライサウナと水風呂。
洗い場のブースはちゃんと仕切られている。
シャワーブースもガラスのドアが付いていて、他人のしぶきがかかることはない。
お湯はボタンを押すタイプなので、出っ放しにする小細工は出来そうもない。
ドライヤーはイオン付きの極々フツーのもの。
ティッシュと、綿棒は備え付けられていたが、トニックなどの化粧品は備え付けられていない。
レンタルウェアとタオルを返却する投入口はあるが、シューズだけは借りたところでしか返却できない。
ロッカールームから階段を下りるとプールがある。(1Fね)
広々していて外の通行人からも中が覗けるようになっている。
5コースあり、高速ライン、ゆっくりライン、初心者ライン、歩行者ラインと分かれている。
ジャグジーもかなり広い。
ミストサウナルームもある。
実に開放的な印象だ。
さて、マシーンジムとAスタジオは3Fにある。
こじんまりした部屋に例の「チームバイク」用のバイクが所狭しと並べてある。
前にはプロジェクター用のスクリーンがあり、多分これには自転車で走る雰囲気を出す映像が映るのだろう。
驚いたのはトレッドミル(ランニングマシーン)の数だ。
マシーンジム内にもあるのだが、それとは別にトレッドミルの部屋があり、ぎっしり並べられてある。
ベルトをモルモットのように走るニーズがこんなに高いのに驚いてしまった。
マシーンジムにあるトレッドミルは窓側に配置されていて、夜はビルの明かりを見ながら気分よく走れるだろう。
画面はテレビと、ジェクサーチャンネルというのが用意されているが、それ以上の機能は付いてないようだ。
以前通っていたフィットネスクラブのように、メモリー用のキーを使って記憶させ、自分のトレーニングを管理するような仕掛けはなかった。
自分でノートに記入して管理するとのこと。
全館各階にはトイレも数多く、不自由しない。
休憩できるコーナーもあちこちにあった・・・ような気がする。
1Fにちょっと広めのくつろぐ部屋があり、ここでサンドウィッチや弁当などが食べられる。
・・・・・・・
さて、問題のAスタジオ。
まずは入ってビックリ。
床が真っ赤な色なのだ。(このクラブカラーなのだそうだ。)
これだぜ。
そしてとても広い。
説明係の女の子によると、100名入れるとのこと。
ギョッ!!100名。
そして、天井にはミラーボールが回っている。
ダンス系に力を入れている訳だ。
デッキは最新型。
i-podまで繋ぐことが出来る。
ステップは例の一体型のリーボック。
床はピカピカだが、うまい具合に滑り止め機能があるみたい。
インストラクター用に一段高いステージはない。
100人も入れば、後ろはゼンゼン見えないと思うのだが。
・・・・・・・
っとまあ、以上なのだが、何処もかしこも新品。
アタリマエだが。
ダメモトで写真を撮っていいか聞いたが、もちろんダメ。
新しいのはホントーに気持ちがいい。
流石に7、8月は3,000円のキャンペーンは終了していたが、いまなら8月分がタダのキャンペーン中。
内覧会で施設を見ればだれでも入会したい気持ちになる。
受付カウンターで入会手続きをする人たちが多数いた。
気になる入会者数を担当に聞いてみた。
それは教えられないと、キッパリ断られた。
3千人は超えました?
・・・と聞いた反応では、あだまだそこまで達していないようだった。
んん~~~ん、設備は申し分ない。
だが、ここに会員が入ったらどうなるんだろう??
考えるだに恐ろしい。
どうか、いつまでも会員が集まらず、閑散としたクラブでありますよぉ~~~~に (。-人-。)
以上、衝撃のレポートを終わります。
内覧会といっても新築マンションじゃないですよ。
13日に新規オープンする国鉄系フィットネスクラブ新宿店。
ビル自体が建ったばかりなので、名実共におニューのクラブ。
国鉄新宿南口からかなりの距離があるんですねこれが。
しかも入り口は裏側。
代々木駅の北口の方がいいかもと思われるかもしれませんが、
小田急線の(開かずの)踏切があるので、こちらはオススメできない。
一番近いのは都営大江戸線なんだけどね。
まあ、国鉄の甲州街道の下をくぐった南口から出て、ホテルセンチュリーの角を曲がって歩道橋で渡るのが一番かもネ。
ビルが完成していれば、裏口から入る必要はなくなるはず。
・・・・・・・っで、内覧会。
ここからは細かい描写ですから、そのつもりで。(^_^;)
玄関を入ると受付カウンターが。
チェックイン方法は不明ですけど、会員カードを読み取る方式で間違いないでしょ。
レンタルウェアとレンタルタオルの棚があるんだけれど、ちょっとウェアの棚が小さいみたい。
補充が忙しそう。
レンタル用品を入れるバッグはしっかりしたもの。
素足王のようなデレっとした使いにくい袋とは異なる。
Tシャツはかなりカラフル。
シューズを脱いで靴箱(かなりの数がある)に入れ、キーを抜き取る。
内覧会は中にスリッパが入っていたが、ロッカールームまでは裸足で移動するものと思われる。
ロッカールームは2Fにある。
2Fは結構高く、階段はかなり上る。
軟弱なぼくなんかは、ここでヘタばりそう。(ーー;)
エレベータは1基あるので、こちらのお世話になりそう。
ロッカールームは十分過ぎるほどの数がある。
サイズはどれも同じ。
荷物が多い冬場はちょっとサイズが小さいかも。
ドアを開けて会員カードを挿入する。
そして、ドアを閉めて
1)そのまま鍵をかける
2)4桁の暗号を入れてロックする
の2つの方法から選べる。
会員カードは片側が半円に切り込みがあるタイプなので、例えば他のカードを使って2つのロッカーを占領する手は使えない。
もっとも、不要なカードを加工して代用することも可能だが。
同じ2FにBスタジオがあって、そこはホットスタジオになるらしい。
内覧会の期間はウェアのバーゲン会場になっている。
ウェーブダイバーズが確か8千円台で売っていたので、結構お買い得ですよ。
ロッカールームからはそのままバスルームへ。
自慢の温泉と外気浴温泉があるが、屋外じゃない。外気とつながっているだけ。
湯温はちょっとぬるめ。(本番はどうなるか分からないが。)
ドライサウナと水風呂。
洗い場のブースはちゃんと仕切られている。
シャワーブースもガラスのドアが付いていて、他人のしぶきがかかることはない。
お湯はボタンを押すタイプなので、出っ放しにする小細工は出来そうもない。
ドライヤーはイオン付きの極々フツーのもの。
ティッシュと、綿棒は備え付けられていたが、トニックなどの化粧品は備え付けられていない。
レンタルウェアとタオルを返却する投入口はあるが、シューズだけは借りたところでしか返却できない。
ロッカールームから階段を下りるとプールがある。(1Fね)
広々していて外の通行人からも中が覗けるようになっている。
5コースあり、高速ライン、ゆっくりライン、初心者ライン、歩行者ラインと分かれている。
ジャグジーもかなり広い。
ミストサウナルームもある。
実に開放的な印象だ。
さて、マシーンジムとAスタジオは3Fにある。
こじんまりした部屋に例の「チームバイク」用のバイクが所狭しと並べてある。
前にはプロジェクター用のスクリーンがあり、多分これには自転車で走る雰囲気を出す映像が映るのだろう。
驚いたのはトレッドミル(ランニングマシーン)の数だ。
マシーンジム内にもあるのだが、それとは別にトレッドミルの部屋があり、ぎっしり並べられてある。
ベルトをモルモットのように走るニーズがこんなに高いのに驚いてしまった。
マシーンジムにあるトレッドミルは窓側に配置されていて、夜はビルの明かりを見ながら気分よく走れるだろう。
画面はテレビと、ジェクサーチャンネルというのが用意されているが、それ以上の機能は付いてないようだ。
以前通っていたフィットネスクラブのように、メモリー用のキーを使って記憶させ、自分のトレーニングを管理するような仕掛けはなかった。
自分でノートに記入して管理するとのこと。
全館各階にはトイレも数多く、不自由しない。
休憩できるコーナーもあちこちにあった・・・ような気がする。
1Fにちょっと広めのくつろぐ部屋があり、ここでサンドウィッチや弁当などが食べられる。
・・・・・・・
さて、問題のAスタジオ。
まずは入ってビックリ。
床が真っ赤な色なのだ。(このクラブカラーなのだそうだ。)
これだぜ。
そしてとても広い。
説明係の女の子によると、100名入れるとのこと。
ギョッ!!100名。
そして、天井にはミラーボールが回っている。
ダンス系に力を入れている訳だ。
デッキは最新型。
i-podまで繋ぐことが出来る。
ステップは例の一体型のリーボック。
床はピカピカだが、うまい具合に滑り止め機能があるみたい。
インストラクター用に一段高いステージはない。
100人も入れば、後ろはゼンゼン見えないと思うのだが。
・・・・・・・
っとまあ、以上なのだが、何処もかしこも新品。
アタリマエだが。
ダメモトで写真を撮っていいか聞いたが、もちろんダメ。
新しいのはホントーに気持ちがいい。
流石に7、8月は3,000円のキャンペーンは終了していたが、いまなら8月分がタダのキャンペーン中。
内覧会で施設を見ればだれでも入会したい気持ちになる。
受付カウンターで入会手続きをする人たちが多数いた。
気になる入会者数を担当に聞いてみた。
それは教えられないと、キッパリ断られた。
3千人は超えました?
・・・と聞いた反応では、あだまだそこまで達していないようだった。
んん~~~ん、設備は申し分ない。
だが、ここに会員が入ったらどうなるんだろう??
考えるだに恐ろしい。
どうか、いつまでも会員が集まらず、閑散としたクラブでありますよぉ~~~~に (。-人-。)
以上、衝撃のレポートを終わります。
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