・・・・・・・っということで、ぼくは江戸っ子じゃないが、熱い風呂が好きである。
学生の頃は寮に住んでいたのだが、一番風呂に入っていたら、どうしてこんな熱湯に平気で入れるのかと驚かれた。
やつらが手も突っ込めない湯の中に、平然と首まで漬かっていたからだ。
もちろん、湯から出たら体は真っ赤だった。
ちょっとでも遅れると、やつらは水を入れっぱなしにしてぬるくしてしまうのだ。
まったく気が知れない。
・・・・・・・
今日はカミサンが温度設定を間違えて、熱々の湯を浴槽に目一杯溜めた。
久しぶりに、肌がチリチリするくらい熱い湯に入ることが出来てシアワセだった。
・・・・・・・
フィットネスクラブの湯船はぬるすぎて、滅多に入らない。
アツアツのシャワーを浴びたほうが気持ちがいい。
そして、最後は冷たいシャワーで仕上げる。
・・・・・・・
これでビールを飲まずにいられよか?
0 件のコメント:
コメントを投稿