2010年8月28日土曜日

フィットネスにおけるジジイの心理その1

・・・・・・・っということで、ぼくは目立たないようにしている。

エアロビクスでも、ステップでも、スッと来て、スッと帰る。

若い男共や、オッサンと仲良くなるつもりはこれっぽっちもない。

ブログを書くための傍観者に過ぎない。

もちろん、おばさん連中とも話すつもりもない。

なるべく視線を合わせず、「感じの悪いジジイ」とは思われたくないが、

「感じの良いジジイ」とも思われたくもない。

でも、若い美女なら仲良くなりたいと常に思っている。

チャンスがあれば即アタック体勢は整えている。

そういう変なジジイだ。

ところが、肝心の美女がいない。

ホントーにいない。

悲惨なくらいにいない。

だから、スッと来て、スッと帰る。

ときたま、美人のインストラクターにはアタックを試みる。

だが、イヤミにならない程度にとどめておく。

オッカケと思われたくないからだ。

・・・・・・

この辺の心理は、複雑だ。

あれっ?書きたいことがあったのに、そこまでたどり着かなかった。

・・・・・・つづく。




//

0 件のコメント:

にほんブログ村 健康ブログ フィットネスへ