・・・・・・っということで、やっぱぼくって信用ないよナァ~~って、思い知らされました。
今日は一番好きなスーちゃんのエアロビクスに出たんだけど、
たまには最前列ど真ん中、
インストラクターの真後ろ、
かぶりつき席でスーちゃんのお姿を拝もうと思ったワケさ。
そのことを入り口で挨拶するスーちゃんに言ったら、
「絶対に間違わないでネ」とプレッシャーをかけられちゃったワケさ。(もちろん冗談)
まあ、ハイインパクト付きとはいっても、ぼくにとってはそれほど難しくないので、迷惑がかかるほどの間違いは犯さないという自信はあったのネ。
・・・・・・
・・・んで、前半のローインパクトは無難にこなし、次のハイインパクトも難なくマスターしたワケさ。
そのハイインパクトの入りが【ヒップシェーク】なワケ。
スーちゃんそれだけじゃ物足りないと思ったらしく、あのハイインパクト定番の、【ダブルヒップシェーク】で後ろに下がり、シングルヒップシェークで間をとり、手を叩きながらジョグで帰ってくるアレをローとハイの間に加えたのさ。
分かりますよネ。
そこで、スーちゃんが「これが終わったらスグにハイインパクトの【ヒップシェーク】に入るのよ」と言ったのネ。
最前列のぼくは、ちゃんと彼女の意図が分かった。
慌しい入り方だったから、彼女はそう念を押したんですよ。
・・・・・・
・・・んでもって、最後の通しに近かったから、彼女は最前列に任せて、オーディオ装置を調整に行ったのさ。
ローインパクトの終わりに近づいたとき、
彼女はこう言ったのダ
【はい次はダブルヒップシェーク】
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
彼女の意図を察しているぼくは、当然【ダブルヒップシェーク】をしながら後ずさりしたのサ。
当然だわサ。
ところが、
ところがですよ、
ぼく以外の全員がハイインパクトの【ヒップシェーク】をしだしたのサ。
ぼく以外の全員がですよ・・・・・・(@_@)
オーディオを調整していたスーちゃんビックリして振り返る。
ぼくは、後ろの女性に「アンタ間違っているわよ」ってな感じで押し戻される。
唖然とするスーちゃん。
ボーゼンと立ちつくすぼく。
・・・・・・
スーちゃんそこで、自分の出した指示を皆理解していないことに気付く。(Except meね)
そう、ここに集まった連中はその程度の初心者だったワケさ。
【ダブルヒップシェーク】と【ヒップシェーク】の違いが分からなかったのネ。
もちろん、スーちゃんの反応を見て、スタジオ内の皆が????となって、止まっちゃったのね。
・・・・・・
まあ、それはそれでイイ。
初心者クラスとしては、それでイイ。
ゼンゼン問題ないわな。
でもね、
でも、一人だけ正しい動きをしていたぼくに、だれも合わさなかったっという事実。
これにはショックだわサ。
最前列、ど真ん中、インストラクターの真後ろ、かぶり付きでやっていたぼくのことを、
・・・
誰一人としてぼくを信用していなかったというその事実。
これにはショックだわサ。
そりゃぁ~、動きとしては上等じゃないですよ。
見るからに、信用ならん動きをしていますよ。
見るからにジジイですもんね。
他の最前列の、一見上手そうな女性のほうが信用できるように見えますよ。
でもねぇ~~~
あからさまにそのことを見せ付けられたんですヨ。
やっぱジジイって信用ないよナァ~~って、思い知らされました。
(T_T)
今日は一番好きなスーちゃんのエアロビクスに出たんだけど、
たまには最前列ど真ん中、
インストラクターの真後ろ、
かぶりつき席でスーちゃんのお姿を拝もうと思ったワケさ。
そのことを入り口で挨拶するスーちゃんに言ったら、
「絶対に間違わないでネ」とプレッシャーをかけられちゃったワケさ。(もちろん冗談)
まあ、ハイインパクト付きとはいっても、ぼくにとってはそれほど難しくないので、迷惑がかかるほどの間違いは犯さないという自信はあったのネ。
・・・・・・
・・・んで、前半のローインパクトは無難にこなし、次のハイインパクトも難なくマスターしたワケさ。
そのハイインパクトの入りが【ヒップシェーク】なワケ。
スーちゃんそれだけじゃ物足りないと思ったらしく、あのハイインパクト定番の、【ダブルヒップシェーク】で後ろに下がり、シングルヒップシェークで間をとり、手を叩きながらジョグで帰ってくるアレをローとハイの間に加えたのさ。
分かりますよネ。
そこで、スーちゃんが「これが終わったらスグにハイインパクトの【ヒップシェーク】に入るのよ」と言ったのネ。
最前列のぼくは、ちゃんと彼女の意図が分かった。
慌しい入り方だったから、彼女はそう念を押したんですよ。
・・・・・・
・・・んでもって、最後の通しに近かったから、彼女は最前列に任せて、オーディオ装置を調整に行ったのさ。
ローインパクトの終わりに近づいたとき、
彼女はこう言ったのダ
【はい次はダブルヒップシェーク】
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
彼女の意図を察しているぼくは、当然【ダブルヒップシェーク】をしながら後ずさりしたのサ。
当然だわサ。
ところが、
ところがですよ、
ぼく以外の全員がハイインパクトの【ヒップシェーク】をしだしたのサ。
ぼく以外の全員がですよ・・・・・・(@_@)
オーディオを調整していたスーちゃんビックリして振り返る。
ぼくは、後ろの女性に「アンタ間違っているわよ」ってな感じで押し戻される。
唖然とするスーちゃん。
ボーゼンと立ちつくすぼく。
・・・・・・
スーちゃんそこで、自分の出した指示を皆理解していないことに気付く。(Except meね)
そう、ここに集まった連中はその程度の初心者だったワケさ。
【ダブルヒップシェーク】と【ヒップシェーク】の違いが分からなかったのネ。
もちろん、スーちゃんの反応を見て、スタジオ内の皆が????となって、止まっちゃったのね。
・・・・・・
まあ、それはそれでイイ。
初心者クラスとしては、それでイイ。
ゼンゼン問題ないわな。
でもね、
でも、一人だけ正しい動きをしていたぼくに、だれも合わさなかったっという事実。
これにはショックだわサ。
最前列、ど真ん中、インストラクターの真後ろ、かぶり付きでやっていたぼくのことを、
・・・
誰一人としてぼくを信用していなかったというその事実。
これにはショックだわサ。
そりゃぁ~、動きとしては上等じゃないですよ。
見るからに、信用ならん動きをしていますよ。
見るからにジジイですもんね。
他の最前列の、一見上手そうな女性のほうが信用できるように見えますよ。
でもねぇ~~~
あからさまにそのことを見せ付けられたんですヨ。
やっぱジジイって信用ないよナァ~~って、思い知らされました。
(T_T)
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