2013年2月7日木曜日

入会201日目にして・・・

・・・・・・・っということで、このクラブに入会して201日目、初めて「サボりん嬢」と会話した。








毎回スタジオの入り口に立っていれば挨拶くらいするんだけれど、いつも彼女はチョット離れたところで窓の外を見ていたりする。







背中からも「声をかけんなよ(--〆)」みたいなオーラが漂っているような感じを受ける。







なんてことはない世間話をしたんだけれど、先ず驚いたのが彼女がかなりの年配であったこと。







何度も言うようにぼくはド近眼なので、遠くから全体像しか見えない。







その全体像の感じからすると、若くて20代後半、行っててせいぜい30代前半だと思っていた。







・・・・・・







んんん、







10歳くらい若いほうに勘違いしていたな。(^^ゞ







全体的に細身で、長い手足。







均整の取れた筋肉。







小顔。







遠くから見る限り美人の要素を全部備えているんだがなぁ~~オシイ。(^^♪







いつも品の良いコレオグラフィーを作ってくる。







・・・・・・







性格は絶対いいに決まっていると決め付けていたが、やはりとてもイイ人だった。







帰りにも声をかけたんだけれど、飛びっきりの笑顔が返ってきた。







・・・・・・







次に進む。







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入会201日目にして、初めて参加したステップのインストラクター。







そうだなぁ~あだ名は何にするかな?







「自己中‐勘違い女」とでもするかな?







そのまんまじゃん。(ーー;)







ギリギリにフィットネスクラブに着いたところで「Aスタジオで初中級ステップが始まります」







・・・ってな放送があった。







急いで着替え、スタジオに飛び込み、ステップ台を置いた。







ところがスタジオ一番乗りだった。







入り口で会員と会話していた、インストラクターと思しき小柄の若い女性がツカツカとぼくに歩み寄って来て、







「まだ準備が出来ていないので、スタジオ内には入らないで下さい。」







「でも、さっき放送があったから・・・」とぼく。







「放送と準備とは別です。」とキッパリと彼女がのたまうので従わざるを得ない。







台を元に戻し、ホントーの開始ギリギリまで入らないことにした。







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しかしだよ、準備準備って言うけどサ、







入り口でズゥ~~~っと会員とダベっていたんはアンタじゃん。







いくら人気がなくて参加者が少ないとはいえ、サッサと準備しやがれってぇんだ。(--〆)







もう二度とアンタのレッスンには参加しねぇーぞ。







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・・・っとマア、対照的な二人のインストラクターでした。^_^;





















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