・・・・・・・っということで、重大問題が発生している。
それは、ステップにおける「右大臣」「左大臣」の位置の定義はなにか?
・・・・・・・っという問題である。
ぼくの解釈は、スタジオ最前列の左右端だったのだが、
どーも、それは違うようなのだっ!!
最前列中央、インストラクターのケツの左右に張り付く二人のことを指すという意見が大勢を占めているのだ。
んん~~、ぼくの常識がズレていたのだ。
ぼくがこの言葉を耳にしたのは、
思い出したくもないあの屈辱の日、
インストラクターがぼくに投げかけた言葉が最初だった。
それ以来、最前列の左右端がぼくの定義として定着してしまった。
お恥ずかしい限りである。
・・・・・・
だが、執念深い爺に対し、いくつか反論する機会を与えてほしい。
「右大臣」「左大臣」といえば雛人形。
人形ォ~の久月ゥ~~の雛飾りを例に検証してみよう。
四段目が問題の位置だ。
「右大臣」「左大臣」は段の両端に着席している。
これをもって、ぼくの解釈が正しいなどと主張するのは早計に過ぎるといえよう。
なぜなら、四段目には二人しか存在せず、
左右大臣の間の挟まっているのは、人間ではなく、菱台とお膳という物体なのだ。
これでは、インストラクターのケツの左右に張り付く「二人」という定義も立派に成り立つ。
・・・・・・
ここで諦めないのがジジイの執念というものである。
じゃあ、複数の人物が同一の段にいた場合、左右大臣の位置はどうなるか。
次の二枚の写真をごらんいただきたい。
別のメーカーの十五人飾りだが、同じく四段目をみると、
三人の仕丁を左右から挟んでいる二人、
・・・・・そう、「右大臣」と「左大臣」なのだ。
・・・・・・
皆さんの解釈をお聞かせください。(^O^)/
それは、ステップにおける「右大臣」「左大臣」の位置の定義はなにか?
・・・・・・・っという問題である。
ぼくの解釈は、スタジオ最前列の左右端だったのだが、
どーも、それは違うようなのだっ!!
最前列中央、インストラクターのケツの左右に張り付く二人のことを指すという意見が大勢を占めているのだ。
んん~~、ぼくの常識がズレていたのだ。
ぼくがこの言葉を耳にしたのは、
思い出したくもないあの屈辱の日、
インストラクターがぼくに投げかけた言葉が最初だった。
それ以来、最前列の左右端がぼくの定義として定着してしまった。
お恥ずかしい限りである。
・・・・・・
だが、執念深い爺に対し、いくつか反論する機会を与えてほしい。
「右大臣」「左大臣」といえば雛人形。
人形ォ~の久月ゥ~~の雛飾りを例に検証してみよう。
四段目が問題の位置だ。
「右大臣」「左大臣」は段の両端に着席している。
これをもって、ぼくの解釈が正しいなどと主張するのは早計に過ぎるといえよう。
なぜなら、四段目には二人しか存在せず、
左右大臣の間の挟まっているのは、人間ではなく、菱台とお膳という物体なのだ。
これでは、インストラクターのケツの左右に張り付く「二人」という定義も立派に成り立つ。
・・・・・・
ここで諦めないのがジジイの執念というものである。
じゃあ、複数の人物が同一の段にいた場合、左右大臣の位置はどうなるか。
次の二枚の写真をごらんいただきたい。
別のメーカーの十五人飾りだが、同じく四段目をみると、
三人の仕丁を左右から挟んでいる二人、
・・・・・そう、「右大臣」と「左大臣」なのだ。
・・・・・・
皆さんの解釈をお聞かせください。(^O^)/
2 件のコメント:
え・・雛人形・・笑
わたしの考えでは
「StepまたはAerobics、Dance等の
クラスにおいてインストラクターの左(Or 右)に
高確率で陣取りかつ、
他の人がその位置に行くと
相当に気分を害し、時には
直接的攻撃をもじさない人」
ですね。長っ!!笑
いやでもね、所謂〝場所〟だけでは
ないと思うんですよ。
好きな場所ってみぃんなあると思うんです。
でも大臣たちはその場所に妙に、変に、
やったら固執するって要素はあると
思うんですよねー。
ああ、そういうご指摘ですね。
そうかもしれませんね。
ぼくも大臣席の定義の前に、自分の席を取ることに拘っているのかも知れませんね。
洋の東西を問わず、「紳士(淑女)」って、希少価値になりつつあるのでしょうね。
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