・・・・・・・っということで、ワールドカップサッカーは面白いですね。
普段は、めったにサッカーを見ない人(ぼくのことね)が4年に一度、
「評論家」に変身する。
勝手なことホザきながら、試合を観戦する。
もちろん片手にはビールのグラスを持ちながら。
そんな、「にわか評論家」の一言集。
1)日本は強くはないけれど、WCで試合をするうちに強くなっていくのが分かる。
本物ののサッカーを経験する機会がホントーに少ないのだろう。
極東に位置する国のハンディなのだろう。
簡単に本場のサッカーを経験しろと言うけれど、
もし、日本がヨーロッパと凄く近い位置だったとすれば、
間違いなく、日本のサッカーはワールドクラスでしょうね。
これは、案外気付かれない大事なポイントですよ。.
2)アルゼンチンの滅私じゃなかった、メッシ
イイですネェー
サッカーをぜんぜん知らなくても、彼は輝いている。
「創造性」があるんですね。
どんな状況でも「柔軟に」把握する。
そこから、誰も想像していないような状況が生まれる。
パワーだけでもなく、技術だけでもなく、「芸術」なんですね。
前回は、ジタンだったけれど・・・
それより、もっと目立つ選手がいるんです。
訂正しますが、選手じゃない。
それは、
マラドーナなんですね。
今回、何処のチームが優勝するか分からないけれど、
今回のWCの顔は、間違いなくマラドーナでしょうね。
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