・・・・・・っということで、ホンマ自分という人間は、
放っておいたら全く運動しない人間なんだなぁ~
・・・っと、つくづく自分が嫌になった。
なんでぇ~~?
なんで運動しないの?
・・・っという、自分が発する自分へのツッコミが辛い。(-_-;)
・・・・・・
そうでしょ?
こんなに時間が有り余っているんですよ。
自由でしょ?
なにやっても、時間という制限がないんでしょ?
こんな自由のありがたさをアンタ(自分のことね)が一番知っているじゃない。
・・・・・・
そんな、自分の自分に対する叱咤の声を聞きながら、
重い腰を上げて駒沢の体育館に行った。
エアロビクス初級クラスに参加するため。
2時間450円ね。
月曜日。
午後2時10分。
こんな時間。
初級エアロに参加するのは、オババばかり。
それと、ぼくと同類の少数のオジジばかり。
なんかなぁ~~~
縦長のスタジオに、オジジとオババで埋め尽くされているって光景。
・・・・・・
インストラクターは・・・
ぉお、そのインストラクターは・・・
彼女なんです。
・・・・・・
インストラクターって、色々いますよね。
そう、いろいろ。
でも、彼女は気だての良さではトップスリーに間違いなく入るイイ子なんです。
かれこれ12年、あまたのエアロのクラスに参加してきたぼくが言うのですから、折り紙つき。
イイ子です。
間違いありません。
しつこいけれど、彼女はイイ子です。(^o^)丿
・・・・・・
その証拠に、浪子の時代にワンクルーだけ参加していたあの頃。
浪子のあのオカシなオーラにソリが合わず、あっという間に去っていったという、その彼女の常識的な感覚にぼくはマイったのでありました。
・・・・・・
不思議なもんです。
特に彼女と親しくしていた訳ではないけど、ぼくと彼女はウマが合う。
価値観の共通性を感じる。
もちろんぼくの彼女に対する一方的な片想いです。(^^ゞ
・・・・・・
そんなこんなで今日の超ひさしぶりの彼女の初級エアロビクス。
イイナァ~~~~~
イイ。
とてもイイ。
彼女の初心者への思いやり。
そう、思いやり。
インストラクターという以前に、彼女の人間としてのレベルの高さを感じる。
都立体育館のどぉ~でもいいクラスなんて、これっぽっちも思っていない。
・・・・・・
レッスンが終わった後、当然のようにぼくにたいして「お久しぶり」です・・・っと挨拶を忘れない彼女。
こんなに、時間が空いているのに、ぼくのことを絶対に忘れていないという確信を持っていたんですけどね。
もし、ぼくに(行き遅れの)息子がいたなら、絶対彼女を嫁さんに迎えたいと思うんですけど、残念ながらイイ女は沢山見かけるけど、イイ男は皆無なんですねぇ~~~(T_T)
・・・・・・
あっと、彼女は独身じゃないと思います。^m^
放っておいたら全く運動しない人間なんだなぁ~
・・・っと、つくづく自分が嫌になった。
なんでぇ~~?
なんで運動しないの?
・・・っという、自分が発する自分へのツッコミが辛い。(-_-;)
・・・・・・
そうでしょ?
こんなに時間が有り余っているんですよ。
自由でしょ?
なにやっても、時間という制限がないんでしょ?
こんな自由のありがたさをアンタ(自分のことね)が一番知っているじゃない。
・・・・・・
そんな、自分の自分に対する叱咤の声を聞きながら、
重い腰を上げて駒沢の体育館に行った。
エアロビクス初級クラスに参加するため。
2時間450円ね。
月曜日。
午後2時10分。
こんな時間。
初級エアロに参加するのは、オババばかり。
それと、ぼくと同類の少数のオジジばかり。
なんかなぁ~~~
縦長のスタジオに、オジジとオババで埋め尽くされているって光景。
・・・・・・
インストラクターは・・・
ぉお、そのインストラクターは・・・
彼女なんです。
・・・・・・
インストラクターって、色々いますよね。
そう、いろいろ。
でも、彼女は気だての良さではトップスリーに間違いなく入るイイ子なんです。
かれこれ12年、あまたのエアロのクラスに参加してきたぼくが言うのですから、折り紙つき。
イイ子です。
間違いありません。
しつこいけれど、彼女はイイ子です。(^o^)丿
・・・・・・
その証拠に、浪子の時代にワンクルーだけ参加していたあの頃。
浪子のあのオカシなオーラにソリが合わず、あっという間に去っていったという、その彼女の常識的な感覚にぼくはマイったのでありました。
・・・・・・
不思議なもんです。
特に彼女と親しくしていた訳ではないけど、ぼくと彼女はウマが合う。
価値観の共通性を感じる。
もちろんぼくの彼女に対する一方的な片想いです。(^^ゞ
・・・・・・
そんなこんなで今日の超ひさしぶりの彼女の初級エアロビクス。
イイナァ~~~~~
イイ。
とてもイイ。
彼女の初心者への思いやり。
そう、思いやり。
インストラクターという以前に、彼女の人間としてのレベルの高さを感じる。
都立体育館のどぉ~でもいいクラスなんて、これっぽっちも思っていない。
・・・・・・
レッスンが終わった後、当然のようにぼくにたいして「お久しぶり」です・・・っと挨拶を忘れない彼女。
こんなに、時間が空いているのに、ぼくのことを絶対に忘れていないという確信を持っていたんですけどね。
もし、ぼくに(行き遅れの)息子がいたなら、絶対彼女を嫁さんに迎えたいと思うんですけど、残念ながらイイ女は沢山見かけるけど、イイ男は皆無なんですねぇ~~~(T_T)
・・・・・・
あっと、彼女は独身じゃないと思います。^m^
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