・・・・・・っということで、今日は特に書くことがないのですけれど、日記ですから記録として残しておきましょう。
先週行った区立体育館のエアロビクスクラスに参加してきました。
どういう意味かは分かりませんが、ここでは参加者名簿に名前を書かなくてはなりません。
それを傍で見ていたオバサンが「ああ、アナタは○○っていう名前なんだぁ」とつぶやい
たのです。
ドッキィ~~~
今回で参加するのは2回目なんですけど・・・
もちろんぼくはそのオバサンが先週参加していたか否か、まったく覚えていないし、覚える気も全くないのですが、相手は完全にこちらをチェックしているんですね。
これって怖いですよね。
怖い怖い。
・・・・・・
先週は広ぉ~~い体育館の、後ろのほうでやっていたのですけれど、ヤッパ美人のインストラクターは近くで見たい。
なんたって、ぼくはド近眼ですから・・・(^^♪
・・・っで、フィットネスクラブじゃぁだいたいこのくらいの距離が最前列かな?
・・・っと常識的な感覚で砂被りポジションをゲットしました。
すると、インストラクターがやって来て、「私は大体この辺まで出ますので、もう少し後ろに移動してくれます?」・・・ってなことを言われたのです。
そこで、初めて振り返ると、全ての参加者は遥か彼方後ろに居るではないかっ!!
おお、恥ずかしい。(>_<)
フィットネスクラブと(広大な)体育館とは距離感が全く違うのでした。
美人インストラクターに接近したいというジジイのスケベ心が、参加者全員にバレてしまったのでありました。
おお恥ずかしい。(>_<)
しかも、後ろに下がったものの、インストラクターが「その辺込み合っていますね。広いのですからこちらに移動してください。」・・・っとぼくに向かって言うではないですか。
結果、レッスンが始まる前に、エライ注目を浴びてしまった。(-_-;)
自分では自覚していないけれど、先ほどのオバサンに言われるまでもなく、このクラスでぼくは目立つ「異分子」だったのですね。(T_T)
・・・・・・
それはそうと、始まってしまえばこっちのモノ。(なんじゃそりゃ?)
初級クラスなんか、ぼくの敵ではない。
最前列、(美人)インストラクターの砂被りポジションの責務を果たすなんか簡単簡単。
・・・・・・
彼女(インストラクターのことネ。美人のネ。)は初級クラスだけれど、面白く工夫したいという気持ちが強いのね。
だから、ぼくみたいなエアロビクス12年選手みたいな人間でも、参加すると面白いワケ。
鏡で後ろの参加者を観察していると、ああ、ここで間違えるんだぁ、ここが理解できないポイントなんだぁ、インストラクターはどうやって教えるのだろう?・・・ってな具合に面白いワケ。
すると、頼まれてもいないのに、後ろの人たちの見本になってあげなきゃ
・・・ってな気持ちが生まれてくるんですヨね。
インストラクターも、個体差に対応するために、ずっとセンターポジションに居続ける訳にはいかないのね。
その場所を外して、理解できない人の所に行って、手本を見せなきゃならないことになるのね。
そうすると、全体の手本が視界から消えるわけ。
その時、途切れることなく皆の手本になり続けなきゃいけないのは、最前列の砂被りのポジションにいる者の責任なのね。
・・・・・・
そう、ぼくは間違えちゃいけない。
超簡単なエアロビクスだったけど、それはそれなりに緊張ぉ~~~しましたよ。(^^ゞ
・・・・・・
そんなこんなで、参加2回目のクラスはあっという間に終わってしまったのですが、(美人)インストラクターと会話したいなぁ~~っという気持ちは強いワケ。
そこで、出口で見送る彼女に接近するべく、わざと遅れて体育館を出るという姑息な手段を使ったのだけれど、さて彼女と会話できるぞと思った途端、脇からオバサンが出てきて彼女を独占してしまったのでした。
・・・・・・
オオォ~~ッシ来週こそは・・・・
・・・・・・
ってな、書くほどのことでもない今日の記録でした。
先週行った区立体育館のエアロビクスクラスに参加してきました。
どういう意味かは分かりませんが、ここでは参加者名簿に名前を書かなくてはなりません。
それを傍で見ていたオバサンが「ああ、アナタは○○っていう名前なんだぁ」とつぶやい
たのです。
ドッキィ~~~
今回で参加するのは2回目なんですけど・・・
もちろんぼくはそのオバサンが先週参加していたか否か、まったく覚えていないし、覚える気も全くないのですが、相手は完全にこちらをチェックしているんですね。
これって怖いですよね。
怖い怖い。
・・・・・・
先週は広ぉ~~い体育館の、後ろのほうでやっていたのですけれど、ヤッパ美人のインストラクターは近くで見たい。
なんたって、ぼくはド近眼ですから・・・(^^♪
・・・っで、フィットネスクラブじゃぁだいたいこのくらいの距離が最前列かな?
・・・っと常識的な感覚で砂被りポジションをゲットしました。
すると、インストラクターがやって来て、「私は大体この辺まで出ますので、もう少し後ろに移動してくれます?」・・・ってなことを言われたのです。
そこで、初めて振り返ると、全ての参加者は遥か彼方後ろに居るではないかっ!!
おお、恥ずかしい。(>_<)
フィットネスクラブと(広大な)体育館とは距離感が全く違うのでした。
美人インストラクターに接近したいというジジイのスケベ心が、参加者全員にバレてしまったのでありました。
おお恥ずかしい。(>_<)
しかも、後ろに下がったものの、インストラクターが「その辺込み合っていますね。広いのですからこちらに移動してください。」・・・っとぼくに向かって言うではないですか。
結果、レッスンが始まる前に、エライ注目を浴びてしまった。(-_-;)
自分では自覚していないけれど、先ほどのオバサンに言われるまでもなく、このクラスでぼくは目立つ「異分子」だったのですね。(T_T)
・・・・・・
それはそうと、始まってしまえばこっちのモノ。(なんじゃそりゃ?)
初級クラスなんか、ぼくの敵ではない。
最前列、(美人)インストラクターの砂被りポジションの責務を果たすなんか簡単簡単。
・・・・・・
彼女(インストラクターのことネ。美人のネ。)は初級クラスだけれど、面白く工夫したいという気持ちが強いのね。
だから、ぼくみたいなエアロビクス12年選手みたいな人間でも、参加すると面白いワケ。
鏡で後ろの参加者を観察していると、ああ、ここで間違えるんだぁ、ここが理解できないポイントなんだぁ、インストラクターはどうやって教えるのだろう?・・・ってな具合に面白いワケ。
すると、頼まれてもいないのに、後ろの人たちの見本になってあげなきゃ
・・・ってな気持ちが生まれてくるんですヨね。
インストラクターも、個体差に対応するために、ずっとセンターポジションに居続ける訳にはいかないのね。
その場所を外して、理解できない人の所に行って、手本を見せなきゃならないことになるのね。
そうすると、全体の手本が視界から消えるわけ。
その時、途切れることなく皆の手本になり続けなきゃいけないのは、最前列の砂被りのポジションにいる者の責任なのね。
・・・・・・
そう、ぼくは間違えちゃいけない。
超簡単なエアロビクスだったけど、それはそれなりに緊張ぉ~~~しましたよ。(^^ゞ
・・・・・・
そんなこんなで、参加2回目のクラスはあっという間に終わってしまったのですが、(美人)インストラクターと会話したいなぁ~~っという気持ちは強いワケ。
そこで、出口で見送る彼女に接近するべく、わざと遅れて体育館を出るという姑息な手段を使ったのだけれど、さて彼女と会話できるぞと思った途端、脇からオバサンが出てきて彼女を独占してしまったのでした。
・・・・・・
オオォ~~ッシ来週こそは・・・・
・・・・・・
ってな、書くほどのことでもない今日の記録でした。
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